3月24日(土)、25日(日)に「シルクカントリーin富岡製糸場」開催
「蚕種の村」に新公園 あずまや、駐車場を整備 伊勢崎・境島村
着物ショーで復興支援 富岡製糸場 桑の実パンも販売
高山社の語り部に 「考える会」 解説員26人を委嘱 藤岡
温かい心を被災地へ 富岡製糸場の観桜会 「復興支援」に改め 2、3日
世界遺産まちづくり部長に高橋氏起用 富岡市
“ノスタルジー富岡”知って DC向けに市がポスター 製糸場や妙義山PR
養蚕の振興願う 着物表面加工パールトーン 安中で桑苗木植樹
「織物と生活が一体」 富岡製糸場解説員 歴史的建造物を見学
清水慶一さんを悼む 松浦利隆 製糸場の世界遺産登録に尽力
「縁結び」に 糸のお守り 伊香保温泉―富岡製糸場 連携で集客アップ
本県の世界遺産登録へ尽力 清水慶一さん死去 60歳
高崎健康福祉大と清月堂 桑の菓子共同開発 クッキーやパイ3点商品化
養蚕技術広めた「高山社」 顕彰碑の解説書 作製 「考える会」 多野藤岡の18人紹介
世界遺産キャンペーン 機織り体験楽しむ 富岡製糸場伝道師協会 絹産業の価値PR
絹産業遺産 連携強化へ 県がネットワーク 周遊ルートやガイド養成 新年度
シルクで桐生PR 活性化プラン作成へ
絹産業遺産群 県内外へPR 著名人招き公演/講演会/工芸展 富岡製糸場で9月 県など主催
「GM蚕で産業創出を」 県庁でシンポ 研究、製品の事例報告
蚕糸・絹業支援補助金打ち切りへ
桐生織物発展や暮らし伝える 「新居家文書」を寄贈
絹地に紅鮮やか 高崎
「まゆっこ」看板商品に パワーモール前橋みなみ内 シルクパウダー入り
「群馬の底力アピールを」 蚕糸絹業新年の集い 100人が誓い新た
「高山社」PRへ ガイド制度創設 4月にも「考える会」
「高山社」PRへ ガイド制度創設 4月にも「考える会」
繭玉飾り楽しむ 農家の風習体験 親子ら40人けんちん汁など試食
解散時の議事録公開 江戸期の名主文書も 組合製糸「金洞組」
北向の歴史 後世へ 住民20人まとめる 明治以降の年表作成 伊勢崎・境島村
見本でたどる銘仙史 伊勢崎・赤堀歴史民俗資料館 太織から変遷示す
白や赤、緑…冬に彩り 豊作祈る繭玉飾り 富岡製糸場
絵はがきに養蚕描く 富岡の布瀬さん 油彩画を原画に制作
銘仙の可能性 探る 洋服との着こなし紹介 生地活用したドレスも
新年へ製糸場すっきり 富岡市職員が大掃除
境内の桑で「蚕の舞」を 前橋・春日神社太々神楽保存会 寄贈受け3本植樹
GM繭 引き渡す 県蚕糸センター 民間研究所に1キロ
かわいいウサギできた 高崎・絹の里 まゆクラフト体験
島村地区に残る大型養蚕家屋を見学する鶴岡市職員
社会人基礎力育成グランプリ
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予選 兼本ゼミ(前橋国際大)関東準優秀 仮想企業の活動を発表 シルク、桑で商品開発
県産繭で干支作り 高崎・新町
富岡製糸場を支えた工女たち 心束ねた儒教精神 「近代日本作る」 10代の娘に気概
下野新聞社・橋本社長/福島民報社・渡部社長 富岡製糸場を視察
絹産業遺産群世界遺産登録 「イコモスの評価大切」 松浦前ユネスコ事務局長が講演
繭で作った花や動物 1月まで高崎 全国からの109点展示
富岡製糸場と絹産業遺産群 国際シンポ 世界遺産への戦略指導
藩営前橋製糸所 日本初、器械製糸を導入 開設140年で記念碑
製糸場登録で講演 世界遺産伝道師協会 近藤さん、桐生で
伊勢崎境島小 養蚕で栄えた伝統紹介 繭の収穫感謝祭
富岡製糸場高く評価 世界遺産国際シンポ 遺産群との関連強化を 本登録へ専門家助言
国際専門家会議 出席者ら県内視察 「西洋以外の近代化体現」 製糸場の価値評価
テキスタイルデザイナー 須藤さん講演 県庁
GM蚕の飼育始まる 県蚕糸技術センター 前橋の組合が掃き立て
養蚕の歴史学ぶ 中之条や沼田で 藤岡の市民団体
県と文化庁 「富岡製糸場と絹産業遺産群」 世界登録へ戦略議論 28日、前橋で国際シンポ
大日本蚕糸会功労者表彰 篠崎さんに有功賞 六合・赤岩への激励活動で
リメーク着物 石段街飾る 渋川・伊香保でイベント
きょう桐生市 織物10工場を公開 一日限定 「着地型観光」探る
GM蚕 実用化へ農家飼育 遺伝子組み換え 繭から有用物質 医薬など新産業期待 世界初
民家を改装 交流拠点に 初の「ふるさと祭り」
若手作家ら作品展 近代化遺産に現代美術
まんじゅう、うどんに続け 「桑茶」を特産品に 駒形地域活性化の会
製糸場にシャンソン響く 富岡で演奏会
製糸場でカフェ、宿泊 「柔軟発想」で多用途化
長野・岡谷で開催 「シルク・サミット」 「草木染の色と手法」で講演
30点まばゆい光沢 高崎・日本絹の里で「西陣至宝展」
コンニャク、桑で菓子 独特の食感と香り 「ぷっちーずたると」 前橋国際大と開発
育てた繭玉使い 小鳥の人形作り みどり・大間々北小
製糸場世界遺産伝道師協会 運営ブログの閲覧数30万に
世界遺産登録へ関連施設を視察 横浜で中之条赤岩地区15人
100万人目の見学者 井坂さん(太田)に記念品 富岡製糸場、5年間で達成
国史跡・高山社跡 蚕室建築は「1891年」 定説より16年遅く 天井裏の梁に棟札 藤岡
フランス式繰糸機 復元機がお目見え 富岡製糸場
県、世界遺産候補の枠組み見直し “物語”シンプルに 伊勢崎の養蚕家屋 「田島家」追加か
世界遺産へ絵手紙展 富岡などのサークル 巨大地図や作品950点
製糸場行きバス 利用伸びず苦戦 1日平均乗客 甘楽7人、安中16人 7〜9月 周知徹底、HP刷新
製糸場世界遺産登録に役立てて 前橋青果が富岡市へ10万円
「世界遺産の価値ある」 富岡製糸場で文化庁長官
GM蚕、3件受託 抗体製造や人工血管など 実用化へ開発着手
世界遺産へ4カ所除外 「法的保護が困難」と知事 登録「13年以降」に
50本限定 「ザスパ」ネクタイ 24日のホーム戦で販売
下仁田町教委 国指定史跡「荒船風穴」 保存管理へ計画 月内にも策定委 世界遺産登録に弾み
古布使いつるし雛 30日まで富岡小物作り教室 作品展に50点
重文の屋敷で植生学ぶ 24種の樹木観察 桐生・彦部家住宅
絹産業遺産巡る バスツアー実施 28日に県内 3カ所出発
「晩秋蚕」守れ 扇風機、よしず、屋根の水まき 養蚕農家
日本古来の染料 世界に 上海万博で「紫草」紹介 あすから石川さん(沼田)
日本古来の染料 世界に 上海万博で「紫草」紹介 あすから石川さん(沼田)
蚕糸・絹業グループ化制度 取扱繭量3割止まり 直接補助は本年度終了
伊勢崎・境島村の大型養蚕家屋 「田島家」国史跡に申請へ 「絹産業遺産群」に参加も
野蚕の魅力知って 講演やワークショップなど 桐生の企業も出展 14日から東京農大
養蚕集落の散策楽しむ 中之条・赤岩地区 「重伝建」PRで祭り
クッキー、うどん、こんにゃく 桑の葉入り食品続々 沼田の企業 「薄根の大クワ」で活性化狙う 世界遺産登録も後押し
「六合」の文化後世に 守る会が初の祭り 踊り、民話朗読楽しむ 中之条
国産絹製品を紹介 6日まで高崎
天蚕飼育場を視察 中之条 登坂さん一家激励 両陛下
国産絹製品の価値 100種を展示しPR 1日から 高崎で12業者
絹産業存続へ連携を 養蚕農家に協力訴え 国の蚕糸対策変更で研修会 前橋で県
養蚕体験懐かしむ 川崎の小学校卒業生ら14人 10年ぶり碓氷製糸来訪 安中・松井田
524人が語る絹への思い シルクカントリー双書第5、6巻を発刊 上毛新聞社
絹の歴史、文化再発見 シルクカントリーin下仁田 俳句ラリーや列車紀行 来月4、5日
富岡の生糸 仏輸出 今秋、現地で製品化 製糸場創業時を“再現”
シルクカントリー双書発刊記念 シルクカントリー双書を会場で販売 中旬から県内書店でも 5、6巻
シルクカントリー双書発刊記念 伝道師がパネルで 富岡製糸場を紹介
シルクカントリー双書発刊記念
全国一の座繰り製糸組合 碓氷社の歴史に思い 明治末の事務所 特徴的な構造学ぶ 安中で見学会
シルク教室親子が体験 高崎 繭玉使って絞り染め
純国産の重要性強調 シルクカントリー双書発刊イベント 未来につなげ日本の絹 専門家鼎談継承へ知恵出し合う
蚕を育て生態学ぶ 前橋で教室スタート 親子ら30人、自宅で
《シルクカントリー21》 双書発刊で講演、座談 県社会福祉総合センター 31日に記念イベント
仏式繰糸器復元し贈る 長野・岡谷市が富岡市に 製糸場で動態展示へ
富岡市 「世界遺産」と調和を 景観形成の指針作成へ 市民参加で検討
沼田の市重文 南郷の曲屋で蚕上げ 管理組合と地元の子供ら
富岡産繭使ってます 成分入り菓子にシール
薄緑色の繭光る 桐生
「下南室太々御神楽講」 渋川・北橘 “糸つながり”縁に 富岡製糸場で「養蚕の舞」 来月1日「夏祭り」で披露
中之条の世界遺産候補 東谷風穴など紹介
長野・上田のプロジェクト 桐生のまちづくり見学 のこぎり屋根活用 情報収集や意見交換
富実高生 製糸場の価値知って 富岡小の児童と交流 創作紙芝居を披露
園児に座繰り披露 保育園で有志3人 子供ら育てた繭引く 富岡
世界遺産キャンペーン 蚕に興味津々 パネル展やイベント
ラオスの絹製品紹介 富岡
世界遺産へ絹産業PR シルクカントリーぐんま連絡協議会 日替わりで展示、体験
地元の繭で作った花展示 25日まで藤岡
春繭の荷受け始まる 富岡製糸場 「出来は例年並み」
天蚕紹介へ知識深める 観光ガイドボランティア 21人、工房訪れ研修 中之条
桑の実で新名物を 富岡実高に市が研究委託 パン開発の実績評価
境島村の歴史語る 「宮中養蚕日記」 著者の高良さん
ちりめん素材にオブジェなど100点 竹本さんら作品展 高崎
菓子、押し寿司、空揚げ… シルク入り土産続々 世界遺産登録運動で富岡 商店主ら新商品開発
天蚕飼育する松井さん 収穫期待し「山付け」 住民ら30人も協力 桐生
県産繭の絹タンパク 保湿、美白で化粧品に 桐生のアート 美容液など4種を発売
認知症予防へ養蚕作業 神流の特養 入所者が上蔟、繭心待ち
富岡の魅力PR シルクレディ6人を委嘱
地元産繭でパフ 成分に美肌効果 製糸場内で販売 富岡の繭家
児童らが描いた絹遺産 富岡製糸場に180点展示 9日まで
製糸場の思い出に 絹成分入りのコロッケ発売 「手軽な富岡名物に」精肉店のもりへい ファストフード感覚で
高崎・龍源寺 養蚕の歴史刻む碑 きょう除幕式 多胡地区の隆盛など紹介
県産繭上海万博へ 6月に日本館工芸作品「花まゆ」展示 酒井さん(名古屋)ら350人制作
養蚕の発展祈り神社に桑を植樹 蚕糸絹業開発協組 陛下即位20年を祝う 安中
県内全域で活動促進 富岡製糸場世界遺産伝道師協会 前橋で総会
丸中と県繊維工業試験場 あせない染色開発 鉱物マラカイトで魅惑の青 ショール来月発売 新製法で特許取得
養蚕の隆盛伝える資料 展示を一新 技術書や日記、猫絵 伊勢崎・赤堀歴史民俗資料館
ラジウム含む繭開発 保温機能生かし肌着など試作へ 前橋の宮沢さん 餌に加え成功量産化を模索
絹で表現花や風景 高崎の佐藤さん 「つまみ画」36点展示 前橋
大型端末で観光情報 製糸場やJR3駅 タッチパネル式仮稼働 安中、富岡
桜咲く製糸場 着物も“競演” きょうまで富岡
「GM蚕」に理解を 県が小冊子作製
蚕や絹の民話語り継ぐ みなかみ 猿ケ京温泉 6団体が繭かき歌など披露
絹の光 広瀬川照らす 前橋 ライト1300個を点灯
片品の民話で紙芝居 地元向けに「語ろう会」 養蚕の永井夫妻題材に
旧家に残る着物10点 1日まで安中 座繰り作家・東さん展示
身近な文化財価値を知ろう 甘楽で講演会 町民ら60人学ぶ
製糸場や高山社など 4資産の模型完成 県庁で展示開始
世界遺産への道探る 桐生で勉強会 近藤さん「普遍的価値を」
手仕事の良さ感じて 座繰り糸作家の東さん企画 28日から安中 旧家に残る着物展示
繊維のダイヤ」天蚕飼育に挑戦 松井さん(桐生)、JR退社へ 県内唯一の農家で修業
赤岩の電線地中化へ 重伝建地区の村道100メートル区間 農村風景を保存 六合村
蚕や絹の民話を紹介 みなかみで 28日にNPO
絹の素晴らしさを伝える工芸品90点 高崎12日まで企画展
富岡・生繭乾燥場改修の食料品店 中心街復興へ「動楽市」 きょう野菜や花販売、フリマも
座繰り糸を使った着物やバッグ130点 28日まで前橋で作品展
高山社の功績理解を 藤岡で勉強会 70人、指導の歴史学ぶ
郷土史家の萩原さん 碓氷線の価値語る 40年で記念講演 碓氷安中LC
絹産業遺産へ理解深めよう 21日に桐生公開勉強会
絹の国ミステリーツアー 境島村や富岡製糸バスで19人が巡る
養蚕、銘仙の歴史たどる シルクカントリーin伊勢崎 きょうまで
清温育や長五郎紹介 世界遺産ミニ講座 小坂さんが講演 桐生
つるし雛 伊勢崎銘仙で キルトの愛好家ら 古布再利用で制作 13、14日展示
《2010 シルクカントリーin伊勢崎》 絣の郷イベント
《2010 シルクカントリーin伊勢崎》 境島村イベント
絹産業遺産に触れよう コースは秘密、バスで 14日に親子ミステリーツアー
伊勢崎銘仙」次代に 市内の女性有志 魅力PRへ「会」発足 14日、フェスで初仕事
絹産業遺産群テーマにシンポ 地域で連携して歴史や価値PR 藤岡
古里の特産残したい 「銘仙の会」発足へ 伊勢崎の女性ら 14日のフェス 着物姿でショー参加も
絹文化多角的に紹介 シルクカントリーin伊勢崎 境島村中心に 俳句ラリーやシンポ 13、14日
広瀬川照らすの楽しみ 前橋城南小5年生87人 シルクランプに絵付け 来月からライトアップ
検証 シルクカントリー国際シンポ/国際専門家会議 「世界遺産のプロ」が富岡製糸場視察 お墨付きで運動へ弾み
蚕のふんや草木で染め 「自然の色」追求 21日まで桐生織物記念館 松井さんら80点
黄色い繭使いトラ 富岡の保育園 母親と制作
「真正性」で十分な価値 旧富岡製糸場を視察 元ユネスコ日本政府代表部特命全権大使 近藤 誠一さん
製糸技術の高さ強調 近代化前の本県絹産業 県庁で国際専門家会議
推薦書の趣旨を議論 「富岡製糸場と絹産業遺産群」 県庁で国際専門家会議
1860年から1930年の世界市場におけるイタリア・中国と日本の絹 独自技術で世界を席巻 フェデリコ氏講演
「まゆダーマン」出動だ 藤岡の養蚕文化と歴史PR 「絵巻の会」新キャラクター作製 28日のシンポで初披露
碓氷峠鉄道施設や富岡製糸場など視察 専門家会議出席者ら 10、11日開催
世界遺産登録の推進に1億950万 新年度県予算案
「世界遺産の価値十分」 国内外の4氏前橋でシンポ 富岡製糸場を評価
「富岡製糸場と絹産業遺産群」「真正性」「完全性」評価 世界的視点で意見 シルクカントリー国際シンポ
富岡製糸場をPR 座繰りや機織り体験 高崎
6日に「シルクカントリー群馬国際シンポ」 前橋「富岡製糸場と絹産業遺産群」の価値 世界的視野で検証へ
「養蚕日記」から女性語る 高崎で高良さん
製糸場の玄関口上州富岡駅一新 駅舎改築や広場整備 県など計画策定へ
絹産業の歴史文化紹介 世界遺産伝道師 近藤さん講演に30人 館林
世界遺産の写真ずらり 富岡製糸場のパネルも 26日まで大泉
お召し復元など「新しい芽」期待 前橋着物姿で親交深める 蚕糸絹業新年の集い
世界遺産登録に理解を 県内外国人50人にバスツアー 県と観光国際協会
県産絹を纏ったひな 来月まで桐生 人形展に8種
本登録へ国際シンポ 富岡製糸場と絹産業遺産群 国内外から専門家招き 価値や課題検証 来月6日、前橋
製糸場に繭玉飾り 世界遺産登録願って 蚕桑研究会小正月の風習伝える 富岡
市民が啓発活動を 富岡製糸場を愛する会会長 世界遺産運動を語る 桐生で講座
県産絹の魅力知って 14日から高崎
養蚕の近代化後世に 高崎・八幡原 稚蚕飼育所跡に記念碑
ブログ「富岡製糸場世界遺産化情報」 書き込み1000回達成 伝道師協会が運営「運動盛り上げたい」 活動やイベントを紹介
片倉所有の製糸場資料1000点 寄託受ける方針 富岡市長
県産絹と和紙で壁紙 天然素材アピール ホテル、住宅に期待 アパートメント・プロ開発 伊勢崎
和洋融合の職人技 建築から見た富岡製糸場 村田敬一さんと歩く 「シルクカントリー群馬の建造物史」を出版
海外専門家と初会議 県世界遺産学術委員会 来年2月 推薦書作成の参考に
桑の葉入りパンを開発 におい、苦味抑え緑色生かす 県と山崎製パン
写真、風穴資料で絹産業遺産紹介 1月まで県庁
群馬のK」の山中さん(安中) 郷土の誇り知って 26編加え「平成版」 専門校の教材にも
伝統に新しい風を 富岡製糸場で群馬学シンポ 本県絹産業の未来考える
買場紗綾市」のミニ講座に20人 「桐生も世界遺産に」 近藤さん篠原さん 登録運動の現状など語る
絹産業へ理解深めて 東京で世界遺産セミナー 講義と体験、製糸場見学も 1月8日から全4回
繭の美しさ クラフトで 高崎・絹の里 花や人形など公募100点 最優秀賞に西村さん長野・駒ケ根)
荒船・東谷風穴 国史跡に答申 蚕種の貯蔵に“天然冷蔵庫” 複数回の養蚕可能に 明治期の高度な技術
嬬恋出身の生糸商 重兵衛の功績たたえる 横浜開港150周年協会 熊川村長に感謝状
絹産業担い手を芸術面から語る 富岡製糸場で5日にシンポ
藤岡の「高山社跡」 国史跡指定を記念し講演会 29日
荒船・東谷風穴を答申 「繭増産に寄与」評価 国史跡に文化審
蚕糸業の存続と振興で県に提言 検討会が報告書
地域の蚕糸業史に光
世界遺産へ学習会 講演や討論会 栃窪風穴の見学も 中之条
富岡製糸「絵画織」に 桐生織伝統工芸士の新井さん 絹製ブックカバーなど 世界遺産へ後押し
蚕の“ふん”で染め物 23日まで桐生松井さん個展
富岡製糸場の世界遺産登録後押し 「絹の道連携会」が総会 横浜
工女しのび句碑建立 俳句誌主宰高橋さん 「お十夜」の街を詠む 富岡の龍光寺
絹産業遺産群巡る 新町紡績所などで高山社を考える会
駐車場、休憩所を新設 製糸場観光客誘致へ着工 富岡市
養蚕の思い出絵手紙に 愛好会が作品展 メッセージ添え150点 12日まで高崎
「液状絹」の用途河原教授ら解説 富岡で講演会
繭倉庫でファッションショー 富岡製糸場
国産絹の品質PR 16業者が展示、販売も 希少な製品紹介 あすまで富岡
養蚕の里」整備を提言 県蚕糸業のあり方検討会最終報告書 世界遺産運動と連動
純国産絹製品一堂に 振り袖、結城紬、マフラー… “群馬ブランド”PR 31日から富岡製糸場
高山社の国史跡指定受け企画展 分教場の資料など初公開 藤岡
90センチ 幅お召し試作へ 「八丁ヤーン」県繊工試と 洋装に活用で活路 桐生
県内の産業観光旅行業者にPR 「全国フォーラム」最終日 「ものづくり」で4コースを提案 絹産業遺産や体験工房
富岡で全国産業観光フォーラム 「世界遺産」テーマに記念対談
銘仙再利用の歴史紹介 前掛け、はたきなど100点 伊勢崎・相川考古館
闊達だった「明治女」 島村のDNA自分も感じる 田島弥平の子孫で「宮中養蚕日記」を出版した 高良留美子さん
シルクの新起点に 製糸場活用でシンポ 富岡
育てた繭で人形作り 児童47人がネコの置物 みどり・大間々北小
絹産業遺産解説員養成講座に参加を 下仁田町教委が18日まで受け付け
絵手紙で絹産業などPR 19日まで富岡 教室生が580点
22、23日富岡で「全国産業観光フォーラム」 製糸場と絹産業遺産群 「体験型」推進で強み
《22、23日に富岡で全国産業観光フォーラムin上州とみおか09》 分科会や見学会も かぶら文化ホール 須田さんと城戸真亜子さん対談
島村の蚕種業テーマに集い 24日、伊勢崎
屑糸紡績所など絹産業遺産見学 高山社を考える会 来月7日、参加募集
富岡製糸場で 世界遺産講演 18日、シンポも
県が国際的シンポ 来年初めにも 遺産登録へ意見募る 富岡製糸場と絹産業PRで
繭倉庫でシャンソン 富岡製糸場 長谷川きよしさん歌う
世界遺産フェアで式典 セブンと県など 関連商品の試食会も 富岡
県が企画10件採用 絹産業遺産群の登録応援 世界遺産
富岡シルクブランド協 地元産糸でスカーフ 横浜の老舗メーカーと協力 11月にも発売
東繭倉庫に新「展示室」 来春めどに市教委計画 全体模型や繰糸器 富岡製糸場
富岡製糸場と絹産業遺産群 世界遺産へ機運を
「美智子さまと養蚕」で講演会 シャンソン演奏も
絹遺産群に触れて西上州に親しみを ボルテックスアークがツアー製糸場など見学
織物の知識次代に 桐生繊維大学 若手ら15人参加し開校
「県世界遺産学術委」が発足 「絹産業遺産群」本登録へ始動 「ストーリー」確立を 切り口、枠組み検討へ
桑葉活用で「お茶」 六合・赤岩の住民団体
赤ちゃんに絹の肌触り 安中市が新生児に贈呈
県産シルクをPR 桐生織物など300品展示
桑園保全へ桑の実ジャム 甘楽富岡蚕桑研究会が開発 風味生かし商品化へ
GM蚕の実用化探る 県庁でシンポ研究者ら取り組み報告
蚕糸業の未来シンポで探る
養蚕農家群を見学 六合・赤岩地区ふれあい感謝祭
業者にテーマ説明 10月に全国産業観光フォーラム 都内で情報交換会 富岡市観光協会
世界遺産登録へ普及事業案募集 企業や団体対象に県
赤岩の魅力伝えたい 篠崎さんがコンサート 世界遺産へ応援 横浜
組み換え蚕実用化へ 前橋で初の推進会議 安全性など説明
風景や花繊細に 31日まで富岡佐藤さん個展 羽二重で「つまみ画」
世界遺産で対談「絹の道」など学ぶ 富岡などで10月にフォーラム開催
絹の手織り体験を ショールやマフラー 魅力PRへ工房開設 桐生の奈良さん
群馬産業遺産の諸相 (高崎経済大学附属産業研究所編)
割安料金で観光案内 きょうから富岡製糸場見学も 上信ハイヤー
絹の道」テーマに都市間交流考える 横浜で10日シンポ
蚕種で栄えた歴史紹介 伊勢崎・境島村の橋本さん 田島啓太郎モデルに 子供向けの本出版
製糸場や養蚕農家紹介 写真展 東京
世界遺産本登録の推薦書作成へ議論 県学術委が初会合
製糸場の歴史歌に 作詞の古舘さんらCDを自主制作 来月、舞踊披露も
座繰り器使い糸引きに挑戦 伝道師が指導
シルクカントリー双書発刊記念シンポジウム 上州人生糸商の足跡 往時の迎賓館前橋・臨江閣で
貿易を支えて 日本繁栄の礎 横浜で活躍した上州の生糸商 シルクカントリー双書の発刊記念し前橋でシンポ 地元発展にも貢献
鮮やかに通り彩る シルクストール 草木染で染流し 8日に桐生・本町1、2丁目
赤岩地区養蚕農家群 高山社発祥の地 富岡製糸場 荒船風穴 世界遺産登録へ模型作りPRを 本年度に県 7月補正に1700万円計上
富実高食品科学科の3年生3人 桑の実でパン作り 名物へ商品化目指す
「島村式」蚕室を見学 伊勢崎・境島村住民ら 現存「うれしい」 明治初期に庄内藩士が建設 山形・松ケ岡開墾場
古民家で半世紀ぶり養蚕 沼田市重文「南郷の曲屋」 夏休みに繭人形作りも
シルクカントリー双書3、4巻発刊記念 「絹の先人」で講演、シンポ 「横浜開港と上州」考える 19日に前橋
古い着物地使いブローチなど作る 藤岡で講座
絹産業の歴史知って 5日まで高崎写真展や座繰り体験
郷土の絹産業に関心を 高山社の国史跡指定答申受け 土屋さん招き講演会 藤岡商議所女性会
製糸場見学にどうぞ 富岡・上町駐車場 1日オープン
伝統芸能、座繰り体験も 高崎 シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン
気軽に手織り体験 群馬の絹活性化研究会・板野さん 「肌で魅力感じて」 桐生の「風花」
野蚕学会が研究発表 製品展示も
富岡小児童と 花壇に600株定植・富岡製糸場
升目埋める白い繭 高崎の酒井さん方 春蚕の上蔟作業
30年ぶり養蚕復活 主婦の金井さん人形の材料に児童も飼育体験 伊勢崎・境島村地区
養蚕農家で“修業” 自ら繭生産目指し 東京農大研究員の松田さん 富岡 「絹タンパク」で食品事業化へ研究重ねる
県産織物や衣類など展示 横浜で開国博群馬ウイーク
夏場の温度上昇抑制 養蚕家屋の櫓 三田村准教授が排熱効果を報告 「改修は気密性を」 伊勢崎・境島村
小渕志ちの生涯舞台に 名古屋で12日から 協力者・伊勢松にも焦点 旧富士見村出身、豊橋に製糸会社
開国博で「群馬の絹」PR 県と10市町村 8日から横浜 織物やパネル展示
高山社の国史跡祝う 顕彰団体が藤岡で総会
製糸場価値知って 富岡市教委歴史講座 市民ら設立背景学ぶ
富岡製糸場など研究発表 産業考古学会 県内初開催で9人 高崎 石原名誉教授記念講演 高山社の養蚕教育説明
高山社跡藤岡国史跡に答申 「心の中に蚕業学校を」 「指定」弾みに支援拡大へ 分教場のつながり注目
蚕に感謝し供養 近隣住職や檀家ら100人 龍源寺で例祭 吉井
絹産業遺産研究発表も 高経大で16、17日産業考古学会総会
れんが倉庫活用を 工学院大後藤教授 絹産業遺産で講演 前橋でシンポ
「シルクカントリー双書」第3巻「絹先人¥考」を発刊
蚕、そっと手のひらに 高崎で世界遺産キャンペーン
「糸のまち」前橋学ぶ シルクカントリー連絡協の近藤会長 講演で先人紹介 NPOなど初会合
富岡製糸場などテーマに講演会 今井・総研センター所長 1日に安中
富岡中心、10月に産業観光フォーラム 絹産業の魅力PR
県産の絹布に花や家族描く 「光の街まえばしプロジェクト」 子供らランプシェード作り
《シルクカントリーin桐生》 「市町村と夢へ挑戦」大沢知事
《シルクカントリーin桐生》 地元にゆかりの 星野長太郎ら紹介 シルクカントリー双書第3巻先行発売
《シルクカントリーin桐生》 色とりどり桐生織洋装も花添える
《シルクカントリーin桐生》 重伝建選定へシンポ 地域の貴重な財産
《シルクカントリーin桐生》 重伝建選定へシンポ 住民の手で世界へ
《シルクカントリーin桐生》 土地からの授かり物 古民家再生、昔の暮らし
《シルクカントリーin桐生》 声 魅力再認識/技術の幅広さ感心/積極的にPRを
《シルクカントリーin桐生》 織都の可能性切り開け
《シルクカントリーin桐生》 シルク談義 桐生織の今、そして未来 先駆的な姿勢強みに 「桐生織がおもしろい」
織物生かす道探る シルクカントリーin桐生 談義やシンポ
清水襄さんの作品50点展示 世界遺産候補写真展 シルクカントリーin桐生
選抜メンバー19人勢ぞろい 八木節公演 シルクカントリーin桐生
歌舞伎題材に3演目を上演 からくり人形 シルクカントリーin桐生
「重伝建目指す」 有鄰館でパネル展 シルクカントリーin桐生
座繰りを初実演 買場紗綾市 シルクカントリーin桐生
町並み解説会「この音懐かしい」 シルクカントリーin桐生
桐生建築探偵団 最優秀賞 広がりある構図で“桐生らしさ”写す シルクカントリーin桐生
最優秀賞・優秀賞(2点) ●講評 写真家清水襄さん
魅力あふれる洋館、工場 建築探偵団に20人 発見の感動被写体に シルクカントリーin桐生
絹の国俳句ラリー 小沢昭一賞・上毛新聞社長賞・県現代俳句協会長賞・機音賞 ●松本夜詩夫さん講評 シルクカントリーin桐生
絹の国俳句ラリー大賞 「人生は横糸?」 シルクカントリーin桐生
絹の国俳句ラリー 町並み題材思い思いに句 シルクカントリーin桐生
小沢昭一的俳句のこころ ユーモアたっぷりにトーク 句作がストレス解消 シルクカントリーin桐生
シルクカントリーin桐生 織都の未来考える きょうシルク談義やシンポ
シルクカントリーin桐生 伝統文化をアピール
八丁撚糸機デモ稼働 あすから2日間桐生・織物参考館 イベントに合わせ
着物姿で織都を満喫 18人参加、モニターツアー 桐生、みどり、日光巡る きょうまで1泊2日
繭、生糸本県出展は6月 横浜開港150周年絹の道交流事業
エコと絹文化のつながりを解説 県庁で群大院工学研究科長
20店集い臨時の紗綾市 イベント盛り上げ座繰り実演も 21日に桐生
製糸場周辺の清掃JTBが150人募集 富岡で来月14日
シルクカントリー会場で清掃奉仕 桐生で本一・本二まちづくりの会
《伝統産業の息吹くっきり 「シルクカントリーin桐生」》 重伝建選定へ一丸
《伝統産業の息吹くっきり 「シルクカントリーin桐生」》
《伝統産業の息吹くっきり 「シルクカントリーin桐生」》 織物の魅力再発見 歴史的町並み歩こう 21、22日に桐生
景観計画策定HPでも公開 富岡市
絹文化継承へあふれる思い 伊勢崎で語部のつどい 本紙連載登場者ら
官営期の重文2件修理 鉄水槽と旧蒸気釜所 屋根ふき替え、再塗装 富岡製糸場
繭で“丑”できた 地元の養蚕農家 園児23人に指導 富岡
草木染で春の彩り 手作りスカーフなど20点 15日まで桐生
推薦書作成へ8000万 世界遺産 登録目標、12年に 絹遺産群
高崎・日本絹の里で辻村さん 絹の魅力人形で表現 来月9日まで 新作「円位」など48点
建築物巡り、俳句ラリー、シンポ 織都の未来考える
俳優で俳人 小沢さんのトークも 21、22日にシルクカントリーin桐生
世界遺産登録運動に活用を セーブオンが県に30万円寄付
文化財の保存修理学ぶ 富岡製糸場で研修 全国の若手技術者13人
シルクカントリーin桐生 小沢昭一さんとあそぶ 21、22日に桐生参加者募集 絹の国俳句ラリー 上毛新聞社
旧碓氷社本社保存、活用を NPOが市に要望書 安中
島村の養蚕業伝える きょうまで県庁で展示 明治期からの写真60点
つるし雛など伊勢崎銘仙で パッチワーク展 あすまで鶴谷さんら
「近代化の礎注目を」 ユネスコ研究集会 製糸場の在り方議論 富岡
うっとり 絹の感触 26日まで高崎
下仁田社「金洞組」 地域の絹産業史に光
絹の文化を検証「語部のつどい」 来月14日に伊勢崎
遺産登録へ紙芝居一新 富岡実業高校草花部2年生 製糸場の価値子供にPR
店の味をレトルトに カレーとハヤシ パッケージに製糸場 富岡の高田食堂
染織の集大成見て 桐生工高の卒業制作展 図案、衣装など力作100点 あすまで
絹産業活性化へ100人が意見交換 前橋で新年の集い
桐生織の7技法紹介 25日まで織物記念館 帯地や着尺地など展示
市民の発想受け入れて 製糸場整備活用専門委 日比野克彦さんが提言
まゆ玉から癒やしの光 特産品でかご型ランプ 世界遺産登録アピールも 妙竹炭(富岡)
繊維振興協会170人が新年会 桐生
日比野さん招き委員会 13日に富岡 製糸場整備活用専門委
古代衣装の色を再現 来月まで高崎 草木染の変遷紹介
島村伊勢崎アピールで写真展 23、24日に県庁来月末から銀座 蚕種産地の役割紹介
伊勢崎銘仙の魅力伝える 「併用」テーマに展示や実演 あすまで
併用絣に焦点 10日から銘仙展 伊勢崎
伊勢崎の石原さん手描き友禅披露 28日まで藤岡
シルクの未来考えるシンポ 14日に前橋
天蚕の魅力知って 蔵改造し資料館オープン 草履やショールなど20点 中之条の登坂さん方
繭から糸出来たよ 伊勢崎境島小 3、4年生が座繰り体験 蚕育て、地元の歴史学ぶ
歴史的資源を生かせ 桐生でまちづくりシンポ 伝建指定へ意見交換
のこぎり屋根観光の核に きょうまで 活用例紹介、製品展も 桐生で「博覧会」
児童とともにマリンバ演奏 通崎さんら招き鑑賞会 伊勢崎境島小
「糸のまち・前橋」発信 座繰り、機織りやシルクランプで あすまで東京ぐんまちゃん家
ランプシェード絵付けに挑戦 前橋・新田小児童と保護者
絹遺産群や古墳巡る 42人が文化財に理解 富岡
月間最多の3万9576人 富岡製糸場11月見学者
「光の街まえばし」PR 4日から東京
混雑緩和へ新駐車場 見学車両増加で市 来年7月から運用 富岡製糸場
フレーム切手発売へ 正門など10枚1組 富岡製糸場
製糸場花で彩り 富実高生と富岡小児童 育てたビオラ植栽 PRの紙芝居上演も
富岡製糸場写した36点 ぴんぼけクラブあすまで写真展
着物リメーク すてきでしょ 富岡市社会教育館 自作の洋服でショー
着物の着こなしショーで披露 あす富岡
ユネスコ事務局長と会談へ 渡仏の富岡市長遺産登録アピール
新主宰者に新井さん 来春閉鎖の危機回避 桐生織塾 引退の武藤さん後継
広瀬川彩る光楽しみ 県産シルクでランプ作り 前橋
宮中の養蚕伝える錦絵 伊勢崎境島村 地区の歴史解説も きょうまで
「栃窪風穴」国史跡に 中之条町 世界遺産目指し申請へ
繭の豊作願い「お十夜」 富岡・龍光寺 天童姿の6人が舞奉納
製糸場優美に彩る 富岡 「嵯峨菊」150鉢を展示
繭で作った光るドレス 1日まで高崎絹の里で展示
育てた繭で小鳥の置物 大間々北小3年生60人
大正ロマンの魅力PR 和服などまとい 80人そぞろ歩き 渋川・伊香保
織都の歴史に触れる 鋸屋根工場や群大同窓記念会館… 首都圏から桐生に300人 歩いて近代化遺産巡り
製糸場の価値理解 富岡市がセミナー 建築専攻の学生ら19人
全国染織作品展で入賞 9日まで横浜で展示 県産絹、友禅染の着物 伊勢崎の石原さん
織物通し魅力発信 「ファッションウイーク」開幕 体験や展示、物産市も 3日まで桐生
コンサートと講演会を開催 1日に富岡製糸場
織物の魅力感じて きょうまで伊勢崎 壁掛け、帽子など展示
「ノコギリ屋根博覧会」 工場の歴史、活用例紹介 「産業遺産」アピール 12月に桐生
養蚕をテーマに多彩な講演講座 26日と来月30日 伊勢崎・境
絹の道連携会が横浜で設立総会 富岡、沼田市と県職員が出席
売り出せ“絹の道” 横浜開港150周年
6都県37団体あす連携会設立 県と9市町村参加絹遺産群などPR 本県
製糸場の煙突高さ37・37メートル 国土地理院職員測量、13センチ低く 富岡
保存運動に理解を 高崎・新町 屑糸紡績所で見学会 50人、明治の工場に関心
北甘変電所など登録文化財公開 親子ら近代化遺産学ぶ 富岡
世界遺産登録へ製糸場写真展 県と伝道師協会来月まで安中
紡錘車の歴史探る 企画展で記念講演 地域性や発掘成果紹介 吉井
彦部家住宅で染織展 19日まで奈良さん 着物や帯など43点 桐生
「歴史、文化学ぶ姿勢を」 富岡で世界遺産講演会
旧富岡製糸場の歴史的意義強調 高崎で開会 講演や現地視察 関東ブロックユネスコ研究会
和歌で富岡製糸学ぶ 講師に伝道師築比地さん 文学講座に30人 太田・新田
屑糸紡績所の歴史学ぶ 56人が建築構造など見学 高崎・新町
晩秋蚕繭荷受け開始 富岡製糸場 2.5トンを選別、計量 世界遺産登録へアピール
織物の魅力や技伝え20年 桐生織塾が来春閉鎖 「シンボル」惜しむ声 主宰の武藤さん引退
屑糸紡績所の見学会に参加を 18日に高崎新町
繭でコサージュ作り 富岡 主婦ら工芸体験
世界遺産を語る 5日に富岡製糸場
伊勢崎絣に10人が挑戦 高機使い反物作り
絹産業遺産群に理解 中学生ら60人 暫定リスト入りで座談会 安中
世界遺産へ仏でPR 製糸場総合研究センター 今井所長を派遣 富岡市 歴史的意義をシンポで講演
世界遺産へ応援前橋青果が浄財 富岡
《インタビュー》 富岡製糸場など世界遺産登録 価値の明示が鍵
世界遺産登録へ市長が活動方針 桐生で講座
沼田の染色家・石川さん 貴重な“ムラサキ”使い着物など34点 21日まで九州国立博物館
絹タンパク食品の試食会 富岡の研究会 クッキーやせんべい
製糸場題材に紙芝居 前富岡市長安中で熱演
絹文化存続へDVD 県が作製 飼育過程や特長紹介
養蚕家屋の活用探る 歴史的建造物所有者の会 蚕室など見学、交流 甘楽
「数の制限は反対」 前ユネスコ全権大使近藤さん、世界遺産語る 東京
栃窪風穴の資料ありませんか? 世界遺産登録に協力を 中之条町教委
富岡甘楽PRで写真コンテスト 行政事務所作品を募集
見学者が50万人突破 市教委がセレモニー 暫定リスト記載後急増 富岡製糸場
産業分野登録推進を ユネスコの松浦事務局長 世界遺産で提案
県産繭使い 空間づくり 小板橋さん作品展 来月末まで富岡
「蚕神に豊作祈る」 吾妻の養蚕信仰紹介 日本民俗学会員 阪本さん、中之条で講演
製糸場を 紙芝居に 世界遺産登録を後押し 富岡実高草花部 富岡中央ロータリーク
富岡製糸場や絹利用を学ぶ 来月27日から日本絹の里大学
織都・桐生の技術PR きょうまで銀座・総合情報センター 7社が着物、帯展示
製糸場中心に設定 富岡市の策定委 建物を14メートル以下制限 特定景観計画区域
《NEWSレクチャー》 普遍的価値証明が鍵に 県など“資産拡充”へ動く 世界遺産 「平泉」が延期 「富岡」登録にも波紋
西毛の絹の歴史考える 佐滝さんら3人講演 あすから吉井
「一の市」で活性化 第1土曜に市営駐車場 江戸期の伝統復活 あす第1回 富岡・ふれ愛カード会 製糸場見学者にPRも
構成資産拡充へ協議 初の関係首長会議 “慎重”3市も参加 世界遺産登録運動
「フランス的な見方で」 世界遺産登録推進へ助言 前ユネスコ特別顧問 磯村さん富岡製糸を語る
れんがに映える鹿鳴館風ドレス 富岡製糸場でシルクウィーク
製糸場で「シルクウィーク」 寄席やライブ座繰り体験も あすから富岡
「世界遺産」推進基金に 富岡と安中市 関連施設整備へ活用 ふるさと納税
「世界遺産」へ連携会議 30日に県と市町村長 構成要素の拡大も 絹産業遺産群
富岡製糸場の整備活用計画を統括 市民代表加え市が新組織
富岡製糸場の価値学ぶ 愛する会・高橋会長講演 富実高
蚕の生態、飼育法紹介 夏休み特別展 親子ら430人に講座 高崎・日本絹の里
「高山社」語り継ごう 「清温育」など養蚕技術普及
桑収穫に汗 前橋で養蚕体験受講生
「きれいな繭作って」 養蚕体験で上蔟作業 安中・臼井小の3、4年生
古里の歴史と比較 伊勢崎の研究会が富岡製糸場など見学
ユネスコ本部 富岡製糸場の登録アピール
のこぎり屋根工場で演奏会 3団体「まちおこしに」 桐生
平泉“落選”で県内 「価値伝える努力必要」 県や富岡市 市町村連携へ意欲
のこぎり屋根観光に 桐生商議所 活用推進へ初会合
FM公開放送や繭クラフト作り 世界遺産推進でキャンペーン 13日まで高崎
絹業提携へ協力要請 大日本蚕糸会 会頭ら県庁訪問
シルクにかかわる72人の物語 本紙連載 「絹人往来」を発刊
シルクカントリーぐんま連絡協 「高山社」加え充実 5日からキャンペーン 高崎
世界遺産登録へ「地元の協力を」高経大特任教授の山崎さん甘楽で講演 富岡製糸場
50周年イベントを 初会合で愛する会 保存へ記録誌も 群馬音楽センター
荒船風穴の秘密探る 低温の仕組みなど議論 下仁田の自然を語る会
養蚕復活へ桑畑整備 伊勢崎・島村蚕種の会 原風景保存で魅力PR 緑化フェアの苗木400本植栽
富岡製糸場PRポスターを製作 県が掲示協力呼び掛け
絹タンパク食品に 試食や説明会 脂肪吸着など特性PR 富岡
製糸場や養蚕農家描く 富岡きり絵クラブ作品展 カラフルに35点
緑化フェア前橋会場の桑の木 まちづくりで再利用 県内高校や住民団体など
着尺、帯、着物手織りの27点 24日まで桐生田中さん個展
製糸場や絹遺産学ぶ 伝道師養成講座 県庁で27人受講
重伝建へ住民理解を 「本一・本二まちづくりの会」 説明会や「計画」配布 桐生
富岡製糸場に歌声響く 歌手の大塚さんや富岡東高生ら出演
観光客県外から75% 世界遺産運動で注目 市教委調査 富岡製糸場
“のこぎり屋根”工房に 美術家5人 きょうから桐生お披露目兼ね作品展
蚕の不思議に感動 安中・碓東小 児童が養蚕農家見学
養蚕ボランティア 富岡製糸場伝道師協会 試験的に実施 6人が上蔟手伝う
富岡の魅力伝えます シルクレディに青山さんら
「世界遺産登録へ普遍的な価値を」 ジャーナリスト佐滝さん講演 伊勢崎・境島村
製糸場愛する会副会長に高山氏 富岡で定期総会
「日本の製糸業をリード」 ユネスコ協会で今井さんが講演 世界遺産へ価値語る 富岡
《NEWSレクチャー》 蚕糸・絹業提携に新補助制度 養蚕存続へ正念場 危機を逆手「純国産」で 期間は3年
屑糸紡績所を学ぶ 活性化へ住民組織 世界遺産視野に講演 高崎・新町
上質生糸で再生を 絹の郷シンポ 蚕糸業の活性化探る 前橋
蚕に理解深めて 富岡製糸場 飼育展示スタート
お蚕元気に育って 伊勢崎・境島小 3、4年が500匹飼育
富岡製糸場をカレンダーに 世界遺産登録支援で森秀織物
世界遺産委に職員2人派遣 県、7月にカナダ
平泉の登録延期勧告 県は静観の姿勢 世界遺産
「くわっ茶」を特産品に 下仁田産桑葉でペット飲料
世界遺産伝道師養成へ講座開講 県などが来月
蚕糸業の将来語り合う 前橋 専門家、若者がシンポ
養蚕農家に会員派遣 富岡製糸場世界遺産伝道師協会 負担軽減狙う 県庁で総会
絹の国支えた篤農家 前橋国際大宮崎教授 笠懸の農業史講演 みどり
「ぐんまの絹」をPR 30、31日にシンポと見学会 工芸作家や織物業者に浸透狙う
構成資産拡大前向きの姿勢 世界遺産リストで県
「製糸場を世界遺産に」 バナナで応援 前橋の業者 商品にシール 売り上げ一部富岡市に寄付
世界遺産で講演、意見 都内団体がフォーラム 保存活用へ市民も参加 沼田
400年の生活“息吹”探る 重伝建選定へ
学生ら事前調査開始 桐生・本町1、2丁目 細長い地割りに特徴
MoMAショップ売上数 5年連続の首位 07年
マフラー、帽子1万点 カラフルな縦じま特徴 欧州市場も視野に 桐生の松井ニット技研
農家、業者で協議会
地元産ブランド確立へあす設立 加工まで体系化 蚕糸絹業グループ化で富岡市
「高山社」加入7団体に シルクカントリーぐんま連絡協議会
重伝建選定へ事前調査 5、6日桐生市 路地など生活にも焦点
よみがえれ原風景 住民ら桑畑整備へ 500平方メートル
地元小学校に提供計画 大型養蚕家屋残る伊勢崎・境島村地区
西塚梅 富岡製糸場所長の姉 工女に繰糸技術指導
「存在広めたい」子孫宅で写真発見 県立文書館に寄贈
見学者40万人達成で記念品 富岡製糸場
着物への思い語る 開館10周年で立松和平さん 日本絹の里 高崎
鉾人形装束を新調 県産生糸で133年ぶり 祇園祭で披露へ 桐生の機屋グループ
半数が「町並み見学」 のこぎり屋根や有鄰館お目当て
桐生訪問の観光客に市民団体が目的調査 産業遺産群の魅力浮き彫り
文化遺産を未来に 村長らと意見交換 六合で有識者会議 重伝建地区も視察
「鋸屋根」のカフェ完成
旧金谷レース工場を改装 23日開業前に披露 桐生の国登録有形文化財
あい染めや座繰り体験 桐生・県繊工試20日まで公開
立松和平さん、田中優子さん講演 26、27日高崎 日本絹の里10周年
前橋と蚕の歴史伝える 6月までシルク館 記録映画上映や展示
全体の公開検討 市が保存管理計画 建造物など順次修理 富岡製糸場
養蚕復活へ桑植樹 住民ら休閑地に苗500本 六合・赤岩地区
世界遺産登録応援のパン発売 大桑、繭をイメージ フリアンパン洋菓子店(沼田)
植物テーマの着物や帯 高崎で企画展
上信沿線マップ製作 富岡行政事務所 絹産業遺産群をPR
43業者の屋号判明 地元蚕種業の歴史を調査 販売地域は県内、近県 伊勢崎・境島村の住民グループ
「お召し」布地で新製品を 桐生八丁撚糸機保存会が報告会 「試作品問題なし」
養蚕道具や資料77点 13日まで企画展 世界遺産運動盛り上げ 藤岡歴史館
養蚕テーマに弾き語り ギターの篠崎さん横浜で演奏会
製糸場見学者の休憩に 地元商店街組合が運営 「交流館」オープン 富岡・宮本町
マルベリー特産品に 食用桑の実 苗木150本を植樹 甘楽富岡蚕桑研究会
桐生織の魅力競う 地場産センター 40社が独自製品PR
養蚕の信仰一冊に 安中の阪本さん 農家の取り組み紹介
縞や銘仙布の魅力 きょうから桐生織塾
「移管より登録優先」 富岡製糸場で岩井市長
桐生の象徴「使って残す」
解体危機脱し飲食店で再生 築89年国登録有形文化財 金谷レース工業鋸屋根工場
有形文化財に島村教会伊勢崎 本県、83カ所256件目 文化審答申
「保存状態は卓越」 英政府機関委員 富岡でフォーラム本県絹産業の“資産”
世界遺産登録へ「官民で協力を」
感嘆 英研究家が絹遺産群見学 次世代に伝える責任ある 木造建築残り素晴らしい
「7万市民が伝道師に」 藤岡・高山社「考える会」 設立総会に120人
絹糸を手織り反物展示 伊勢崎の芝崎さん「生地の持ち味にふれて」 前橋
元従業員が苦労語る 富岡製糸場シンポ 市民ら60人参加 高崎商科大
桐生繊維40社がPR 総合見本市きょうまで東京
世界遺産登録「今は推進派」 知事
「のこぎり屋根」活用を 省エネ特徴、住宅模型 市長に贈る 桐生高等技能専門校
保全の必要性助言 整備活用委で仏専門家 富岡製糸場
「上州絹星」希望と誇り 蚕新品種の製糸作業 安中
英国の先進例に学ぶ 世界遺産フォーラム 20日、講演やシンポ 富岡
養蚕指導の功績後世に 世界遺産登録運動盛り上げ「考える会」設立へ 藤岡・高山社
「絹の里」入場30万人に 高崎
小枠の照明に花描きませんか 「糸のまち」PR 1、2日前橋でワークショップ
応斎の掛け軸など20幅 1日から桐生 織都の魅力を発信 織姫200年展
下城さん(伊勢崎)功労者褒賞 インテリアに絣技術活用 伝統的工芸品産業振興協会
蚕糸絹業グループ化 新年度から農水省 支援制度を大転換 国産ブランド確立の好機 不参加農家の継続困難
シルクカントリー双書創刊記念 「『繭の記憶』を語る」開催 1日に前橋 蚕糸の専門家ら集う 記念講演は松本健一さん
伝統の草木染紫の魅力紹介 高崎 染料植物園で企画展
「養蚕と女性」に焦点 富岡市立美術博物館 錦絵や座繰りを展示
製糸場に「重文」記す看板 富岡かぶらロータリーク 創立5周年で寄贈
「日本最初期の洋風建築」 旧新町屑糸紡績所見学会 住民らに価値説明 高崎
「白川郷(岐阜)に匹敵」 伝建設定へ協議勧める 南牧仲庭集落調査報告会
「富岡製糸場と絹産業遺産群」 伝道師協会若者にPR 繭の工作や抽選会も きょうまで高崎
世界遺産保存テーマに講演 6日に前橋
世界遺産登録推進で県へ車 富士スバルが寄贈
位置づけで意見交換 専門委 活用計画策定へ初会合 富岡製糸場
貴重な財産“新居”へ 寄贈先の歴博に到着 安中実業高の養蚕資料100点
織物遺産重伝建に 地元意向受け着手 本町一、二丁目 まちづくりの核に 桐生市
製糸場との関係解説 富岡日仏交流150年で講演会
「桐生織物と彦部家」考察 文化財活用でシンポ 26日
速水堅曹の碑建立 旧官営富岡製糸場所長 子孫ら業績たたえる 茨城・取手の瑞法光寺
市民の目で魅力探る ワークショップ 非公開区域も見学 富岡製糸場
養蚕教育の遺産後世に 3月で閉校 安中実業高 農具など資料 県立歴史博物館に寄贈 来月23日から公開
蚕糸道具にも光 前橋市収集 633点、登録有形民俗文化財に 文化審答申 棚、かごから大型機械まで
製糸場玄関口を整備 世界遺産登録目指し 駐車場改修に着手 富岡市 保護体制アピール
見学者見守る繭玉飾り 富岡製糸場高さ3メートル
大正、昭和の「技」47点 きょうから伊勢崎銘仙展
1年の始まりを富岡製糸場から NHKが生中継
近代化遺産活用考える 桐生で講演会
製糸場活用で計画 来月から富岡市策定に着手
製糸場見学の休憩に 富岡実高生 ベンチとテーブル寄贈 赤れんが色手作り
「住民の熱意必要」 高崎・青雲塾世界遺産登録で講演会
ボランティア解説員を募集 世界遺産運動で見学者増 旧富岡製糸場
のこぎり屋根活用を 桐生・世界遺産の会まち再生へ公開勉強会
「銘仙」を次世代に 本紙掲載の15人が発表 学校教育で伝承提言 県民自治ネット伊勢崎
皇室の養蚕学ぼう 前橋の佐藤さん伊勢崎で講演会 130年余の歴史紹介 島村地区住民の功績も
「アジア産業革命の地」 元トヨタ常務坪井さん講演 富岡製糸場を分析 県庁
「薄根の大クワ」調査 市の管理計画に助言 柵の再整備など指摘 沼田で文化庁
「薄根の大クワ」調査 市の管理計画に助言 柵の再整備など指摘 沼田で文化庁
養蚕の歴史思いはせ 小茂田家住宅一般公開 パネル展示や講演 伊勢崎
産業遺産保存で講演 元トヨタ常務・坪井さん あす県庁
彩り豊かな手工芸作品展 あすまで渋川
旧新町紡績所など17件 経産省認定 “絹”幅広く評価 近代化産業遺産
座繰りの技術伝えたい 渋川・赤城歴史資料館 企画展に合わせ住民実演
日欧の研究者視察 富岡製糸場
巾着や小箱、柄も多彩に 昔懐かしい400点 10日まで「ちりめん遊び」展 高崎
「高山社」を知ろう 県民自治ネット勉強会 養蚕学校の役割学ぶ 藤岡
歴史遺産踏まえた景観を 富岡でシンポ
NHKの佐滝さん世界遺産を紹介 共愛学園高で講演
養蚕学校 高山社(藤岡)の功績広めよう
世界遺産登録後押し 市民有志ら来春にも「考える会」
まちづくりで検討会 桐生本一本二 計画策定へ意見交換
近代化遺産活用を 彦部家住宅でフォーラム まちづくりへ「好機」 桐生
「繭の輝き」鮮やかに 田中さん写真展 本県の養蚕追った60点 30日まで前橋
養蚕、座繰り体験ユニークに表現 雑誌「谷根千」最新号
蚕のふんで染め物 桐生の松井さん ストールなど36点展示 25日まで
熊本から「回転変流機」 安中市に無償譲渡 アプト式機関車に使用碓氷峠鉄道施設
本県の養蚕文化語る 新潟大の飯島准教授農家の熱い思い説明 藤岡
「豊かな土地が蚕種業発展に」 伊勢崎で宮崎教授 島村の歴史解説
御養蚕所の思い出語る 前主任の佐藤さん 皇后さまのエピソードも 安中
大クワと絹産業遺産解説 沼田
「養蚕の村」写真集に 住民提供の419枚収録 先駆者紹介、渡船風景も 伊勢崎・境島村
370メートルで“歩道”仮設 富岡製糸場周辺の市道 安全確保へ車と分離 市が交通社会実験開始
絹産業遺産群 専門家ら連続講演会 世界的価値を解説 17日沼田、18日藤岡
伊勢崎境島村 「英商人が大きな興味」
今井富岡市立美術博物館長 明治期の蚕種で解説
目指せ世界遺産
地域資源の活用法探る 中之条や六合 「観光カリスマ」講演「固有の歴史や文化を」
養蚕学校「高山社」学ぼう 農家の構造など解説 藤岡で講演
座繰りや機織り体験 桐生で小学生
組みひもで養蚕文化体験 六合・赤岩地区
見学者30万人突破 記念にシルク製品贈る 富岡製糸
着物文化次世代に サミット宣言採択 世界遺産登録支援も 桐生
着物イベント多彩に 講演会、ワインパーティー、和装品展示… 桐生で全国サミット
養蚕の普及 改良に汗
蚕業試験場の技術生かす 問題山積も意欲 ネパールで清水さん(渋川)
六合・赤岩の現状視察 吾妻郡文化財調査委員 重伝建の活用と保存で
農家の気概に感心 下仁田で4市町村教委 荒船風穴など遺産群学ぶ
絹産業遺産4カ所を紹介 きょう群テレが放映
旧碓氷社も候補入り 経産省の産業遺産群 県内は30件の見込み
貴重な遺産活用探る 県と8市町村共催連続講演 製糸場で第1弾 富岡
一方通行社会実験へ 製糸場周辺 安全確保策探る 富岡市
臨江閣茶室の席名「畊堂庵」 楫取県令の功績たたえ前橋市が命名
明治の建築技術学ぶ 26日まで富岡製糸場 東繭倉庫2階を公開
産業遺産群に9件 屑糸紡績所や桐生の機屋 経産省が原案
徳江製糸所の歴史解説 伊勢崎で「語部の集い」
児童25人座繰り学ぶ 富岡・高田小絹灯ろう作り体験
児童が座繰り体験臼井小で「キャラバン」 安中
明治の養蚕学ぶ 21日に藤岡
登録運動に支援を」 中之条 観光ボランティアと連携 富岡製糸場伝道師協会
国産初期(明治期)の製造か 富岡・下仁田 絹遺産群・鬼ケ沢橋梁 都内鉄工所製作が有力
3年かけ納得の染め 紅板締めを復元 「たかさき紅の会」 / 幻の技法試作13回 絹の文化復活に期待
世界遺産応援で紗綾市(桐生)が協力 あす富岡秋まつり
蚕の神様一堂に 渋川・赤城歴史資料館で企画展 県内最古の像など50点
「養蚕業発展を祈願」 妙義・貫前 2神社の灯籠解説 富岡で講座
山車とみこし製糸場で競演 14日に富岡秋まつり
「繭の小鳥」できた 大間々北小3年生43人 総合学習で養蚕体験
着物姿“織都”に彩り 桐生の商店街 活性化へ20人しゃなり
バスツアーで絹遺産巡ろう 28日に2コース
真っ白い繭に笑顔 安中の東さん榛東で初挑戦、成果
産地乃店から有鄰館まで 6日から毎週土曜 桐生・本町 着物姿で散策商店が応援
世界遺産運動を支援古い建物活用しよう きものサミット控え打ち合わせ 桐生
養蚕文化体験施設に 重伝建の旧稚蚕共同飼育所 六合・赤岩 地区住民の寄付金で改修
座繰りと機織り体験 講習会に住民13人 六合
富岡製糸場多彩な“表情”100点 片倉工業が写真集
“絹産業遺産群 現地で講演、見学会 特別公開も企画 10―12月に6会場
“負の歴史”も後世に 足尾銅山を提案 わたらせ渓谷鉄道通洞駅など対象に
世界遺産候補で栃木県
製糸場周辺もPR 観光コースのパンフ作製 貫前、妙義神社、群馬サファリ… 富岡
「文学とシルク」堪能 日本絹の里 歴史小説など35作品 高崎
絹遺産群と関連示す 富岡に蚕種出荷の記述 下仁田・荒船風穴の資料発見
絹遺産巡りいかが バスで見学ツアー 来月28日に2コース
富岡製糸場に演奏響く 陸自音楽隊コンサート
休業農家で養蚕挑戦 座繰り糸作家安中の東さん 新規参入のモデルに 榛東
養蚕 座繰り 技術の担い手育成 前橋・県蚕糸技術センター 12人が20日間講習
日本伝統工芸展 師弟3人ともに入選 弟子の愛郎さん新人賞も 高崎の藍田染工
明治の技術に感心 富岡製糸場 鉄水槽 東繭倉庫2階 貴賓室 11月まで順次公開
養蚕中心の歩み解説 本県の「農業史」刊行 前橋国際大 宮崎教授
各国の世界遺産に学ぶ 桐生で勉強会 「地域のストーリー大切」 講演や討論、交流会も
居住者8割が理解 「重伝建」核にまちづくり 市 基本計画に盛り込む 桐生市本町1、2丁目
のこぎり屋根など調査 経産省チーム 活性化へ産業遺産活用 桐生
絹産業舞台の文学作品35点 14日から高崎 日本絹の里で企画展
「島村養蚕」の意義語る 作家の関口さん 幕末、明治の郷土解説 伊勢崎
碓氷峠越えの歴史紹介 松井田公民館 絹産業遺産群で講話
絹産業遺産群を特別番組で紹介 きょうから群馬テレビ
《シルクカントリーin赤岩》 六合 絹 営み豊か
《シルクカントリーin赤岩》
養蚕実現で活気 住民の熱意が開花 20年ぶり “本物”に観光客ら感激
《シルクカントリーin赤岩》 熱い論議に聞き入る聴衆 シンポジウム
《シルクカントリーin赤岩》 文化遺産に上州人の心 元文化庁長官 川村氏の講演要旨
《シルクカントリーin赤岩》 繭工作や見学、郷土食 養蚕の里体感
《シルクカントリーin赤岩》
次代へつなぐ絹文化 世界遺産見据え、意見交換 きょうまで各種イベント 六合・赤岩地区
「景観に民家溶け込む」 作家の森さんら絶賛 きょうからイベント 六合・赤岩養蚕農家群
和装の知識試して 11月伊勢崎できもの文化検定
観光客「街並み魅力」 市民団体がアンケート 有鄰館など雰囲気好評 桐生
蚕種貯蔵の仕組みは? 栃窪風穴 中之条高生が測量
富岡製糸場 鉄水槽、貴賓室、東繭倉庫2階を公開
織物の歴史を紹介 伊勢崎織物協組五十嵐事務局長 「語部の集い」で
伝統の銘仙で振り袖 伊勢崎織物協組 “王国”復活へあす展示会 県外発表会も検討
小紋漂う 高崎の藍田さん「水元」作業
「まちの駅」着手へ09年度の完成目標 観光交流センター設置
旧官営富岡製糸場の来場者増に対応 富岡市
「重伝建」理解深めて 市教委 養蚕農家住民らに講演 伊勢崎・境島村
「山村の絹文化」発信 25、26日に六合・赤岩 シンポや寄席を開催
「重伝建」目指し調査 構造や歴史的視点 本年度中に市教委
内部写真を初確認 創業者の子孫宅から 町教委
大正期の営業案内操業時帳簿など発見 下仁田の「荒船風穴」
内部写真を初確認 創業者の子孫宅から 町教委
繭人形の作り方習得 25、26日にイベント講師役の村民9人 六合
イタリア青年機織りを体験 桐生
地域づくりでシンポ 25、26日六合 本年度事業を決定推進委
赤れんが華やぐ 富岡でザ・シルクデーコンサートなど多彩
「記憶継承が大切」 内山教授ら地域づくり語る 前橋で「地域創造フォーラム」
繭、花開く 県産品使い酒井さん 30日まで東京
富岡製糸場の歴史紙芝居に 「赤れんが物語」完成
第1部 シルクデーで初上演 富岡中央ロータリークラブ
製糸格付帳を寄託 桐生の森村さん
蚕の不思議学ぼう 高崎・日本絹の里 供特別展飼育法の指導も
下仁田町に歴史研究会 「産業遺産」など5部会
養蚕展示や座繰り体験 富岡で28日シルクデー
桑畑ネットで守れ 養蚕の赤岩地区で食害 六 合
20年ぶり養蚕作業 来月まで3回飼育 観光客に本物披露 六合・赤岩地区
製糸場に新投光器 富岡 28日から本格点灯
「先人の精神性重視を」 蚕糸業の功績も指摘 富岡で産業遺産シンポ
演劇や上州座繰りで本県の絹遺産群PR さいたまで伝道師協会
旧稚蚕飼育所を補修 六合・赤岩 養蚕復活へ住民
《記憶をつなぐ 時代をつむぐ 哲学塾鼎談から(下)》 地域の豊かさめぐりフォーラム
産業遺産 製糸場テーマにシンポ 17日に富岡で高崎経済大
なぜ桑だけ食べる? 蚕の謎を解く 日本絹の里で特別展 21日から高崎
富岡実高生が課外研究 桑オーナーを募集 富岡製糸場関連活動 中心街鉢植えで飾る
本県の「製糸」「絹織物」産業 近代化遺産候補に 経産省
製糸場の壁画市に 富岡高生が寄贈 文化祭で作製の2枚「世界遺産登録応援したい」
「養蚕農家群リストに」 伊勢崎境島村 世界遺産へ研修会 県民自治ネット分科会
見学者20万人に 市管理後の富岡製糸場 リスト入りで急増
《記憶をつなぐ 時代をつむぐ 哲学塾鼎談から(中)》 地域の豊かさめぐりフォーラム
絹遺産群、暫定リスト記載で記念講演 「活用法の検討重要」 県庁 松浦室長らが報告
シルクの利用法を提案 富岡 専門家ら講演や試食
富岡で調査隊中間報告会 名所マップが好評
世界遺産登録 石見銀山から学ぶ 価値の証明に緻密な戦略を
《記憶をつなぐ 時代をつむぐ 哲学塾鼎談から(上)》
地域の豊かさめぐりフォーラム 絹産業遺産群にヒント
養蚕のプロ養成 受講者追加募集 就農へ技術指導 県蚕糸技術センター
シルクや蚕学びませんか 日本絹の里大学28日に開講
光たどれば“世界遺産” 富岡製糸場ライトアップ
赤れんが写生 市長賞に竹内さん あすまで富岡 応募作品164点展示
皇后さま蚕に桑やり 絹糸で巻物の表紙修復
世界遺産「岩見」一転、登録へ
暫定リスト入り 最短で3年後登録 絹産業遺産群
講演やビデオ上映 絹産業遺産暫定リスト入り 3日から県庁
絹の明かりで製糸場演出 東京農大生 大型行灯16基作る 富岡
ビジネス展開探る シルクタンパク液の食品利用 富岡で30日講演会
速水堅曹 酷似、子孫が指摘 新たな肖像写真か 歴博企画展展示「洋装の男性像」
世界遺産委 NZで開幕
あすから世界遺産委 絹産業遺産各国に紹介 「石見銀山」審査に注目 NZでユネスコ
養蚕身近で体験を みなかみの石坂さん 小学校などに飼育セット
宮内庁依頼 飼育実績執筆 “蚕人生”総仕上げへ 御蚕所前主任・佐藤さん
園児と父母が仲良く繭工作 富岡
「回想法」に養蚕 言葉、笑顔増え手応え 認知症対策で 神流の特養ホーム
ブランド化で研修会 「群馬の絹」活性化研究会 意見交換や講演 高崎
「木骨れんが」に関心 県と富岡市 製糸場など紹介 仏で産業遺産学会
団結して製糸場PR 富岡高文化祭 巨大モザイク壁画飾る
伝統技術と文化を維持 桑や蚕の気持ちもで世話 藤枝 貴和さん(64)
桐生で きものサミット 11月開催へ設立総会 和装の魅力アピール
「絹の道」たどり横浜へ 修学旅行で見学 富岡東中2年生
養蚕のシンボルとして保存 甘楽の山崎さん夫妻 自宅改修し「日本文化研究所」開設
富岡製糸場で発見 所長務めた速水堅曹 和歌つづった「柱隠し」
織りの技法多彩 日本絹の里伊丹公子展 着物展示、実演は9日から
保育園で蚕の飼育スタート 富岡 桑たくさん食べたよ
明治家屋調査へ 富岡行政事務所 山村文化価値評価で 南牧・星尾地区
シルクレディ6人製糸場イベントに花 富岡JCと市観光協会
幕末豪商中居屋重兵衛ゆかり 嬬恋村・横浜中区と“縁結び” イベント参加で相互交流
「新小石丸」で群馬の絹PR 安中の永井さん 京都にて
写真200枚在りし日の櫓養蚕農家、重伝建調査資料にと 木暮さん寄贈
富岡製糸場に触れて
養蚕の担い手育成 飼育技術を手ほどき 団塊世代ら参入支援 県が初の体験講座
十年後の赤岩を考える会 夏休み中7月下旬から蚕飼育・座繰りも検討
市職員がガイド役 平日に2人、場内巡回も 富岡製糸場
富岡製糸場見学 毎月1日は市民無料
「絹産業」欧州でPR 富岡市長ら5氏仏の学会出席へ 価値説明、重要に 世界遺産登録
「蚕の舞」や座繰り体験 27日まで高崎県産絹の魅力紹介 シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン
貴重な水辺環境や養蚕の歴史再認識 島村で渡船フェスタ 伊勢崎・境
外国人に絹文化紹介 高崎署 生きた蚕を見学繭でブローチも
製糸場解説員が研修 西北毛4カ所の“遺産”巡る 富岡
映像で登録運動紹介 県がDVD 県内図書館に配布 絹産業遺産
絹産業遺産群イベントでPR 20日からイオン高崎 シルクカントリーぐんま連絡協議会
水辺の環境と歴史知る 伊勢崎境島村 20日に渡船フェスタ ガイドがデビュー 養蚕農家など案内も
“ご養蚕”に島村の技術 紅葉山御養蚕所前主任 佐藤さんが講演 伊勢崎
製糸場で写生大会 定員300人、26日に富岡
紅板締めの着物紹介 14日まで高崎
お殿様が描いた猫絵 東毛歴史資料館 新田岩松氏の60点展示 太田
蚕種を低温保管、「栃窪風穴」創設 奥木仙五郎の功績記す 孫の功男さんが冊子
「蚕の舞」に歓声 前橋の春日神社
製糸場からの周遊狙う 24日まで富岡中心街 糸の完成まで紹介
有料化でも1万7000人 前年の4.4倍を確保 富岡製糸場4月の入場者
建造物調査手法学ぶ 建築家協会が県庁でセミナー
都内で製糸場PR 座繰り体験やパネル展 富岡市
反物や古着の絹 材料に柿作り 富岡
養蚕家屋の変遷語る 日本建築家協会支部群馬地域会 27日に県庁でセミナー
アフリカの研修生 産業遺産を核に地域活性化学ぶ 富岡製糸場を見学
PR強化へ4支部 地元と連携、きめ細かく 富岡製糸場世界遺産伝道師協会
旅フェアでシルクレディ 富岡製糸場をPR
「クラシエ元年で一丸」 カネボウ・トリニティ中嶋会長 収益力強化に意欲
にぎわい創出の場に 富岡製糸場 来訪者らに観光案内 まちかど遊YOUプラザ新装オープン 24日から養蚕用具や写真展示
島村教会120年を祝う 群響の弦楽アンサンブル 住民ら600人楽しむ 伊勢崎
伝統の養蚕用具展示 甘楽町歴史民俗資料館 県産品種の繭、糸も
大同団結 6団体 世界遺産へ市民パワー 絹産業を共同PR共通パンフやキャンペーン シルクカントリーぐんま連絡協発足
「解説員の会」が発足 世界遺産登録に向け 研修し親ぼく深める 富岡製糸場
養蚕復活へ着々 桑畑再生 住民ら苗550本植える 六合・赤岩地区
タイに蚕糸技術を指導 長女宅から当時の写真100枚 下仁田出身の故新井さわさん
シルクデーは7月28日 富岡で実行委 大相撲巡業も招く
「近代化遺産」 十数件選定へ 今秋にも 富岡製糸場など対象 経産省
富岡製糸場に傘立てを寄贈 絹の道ぐんま連絡協
世界遺産登録 盛り上げよう 県、来月から伝道師養成講座
富岡製糸場の見学有料化スタート 入場券は絵はがきに
北側部分の清掃完了 活用の方向性探る 桐生の「のこぎり屋根」
桑畑候補地に500本 養蚕復活へ苗仮植 世界遺産候補地六合・赤岩地区
調査検討委に整備計画案 富岡製糸場で市教委
荒船風穴の価値学ぶ 下仁田で見学会
製糸場見学の駐車場有料に 4月から富岡市
達磨窯の復元間近 伝統のいぶし瓦用 甘楽で5月に火入れ式
製糸場見学者歓迎の旗掲示 富岡市と街づくり研究会
特別貴重文化財に4棟 安中・武井家 六合・市川家 下仁田・里見家と蔵 県文化財研究会
幻の染織紅板締め 県繊維工業試験場で実演 桐生
えりすぐり銘仙72点 25日まで桐生「着る」を主眼に展示
構造や作業体系克明に 新町紡績所の油絵現存 宮廷画家、五姓田義松の作
ノコギリ屋根残そう 「織都桐生」のシンボル 工場清掃協力者募る まちづくり委
糸の町から世界遺産を 登録文化財「旧安田銀行担保倉庫」を見学会 前橋
蚕の一生たどる伝統的養蚕用具一堂に 24日富岡で展示
「地域の誇り再認識を」 中之条で世界遺産暫定リスト記念シンポ
絹復興に新蚕品種 県が開発 「上州絹星」デビュー 農家で本格飼育へ
「民間の力が鍵」 製糸場勉強会が終了 富岡
養蚕プロジェクト始動 世界遺産候補の六合・赤岩
速水堅曹題材に卒論 伝道師協会築比地さん 24日に法政大卒業
幻の染め−紅板締め−を復元 たかさき紅の会 県繊工試で23日実演
甘楽富岡蚕桑研究会が「むらの伝統文化顕彰」で農水大臣賞を受賞
製糸場見学を有料化を議会に再提案 月曜定休は廃止 富岡市
39万8000円集まる 富岡製糸場に運動活用へ募金箱設置
映画、富岡物語「朝日のあたる町・シルキーラブ」を応援する市民の会が出演者らによるトークショー
市民団体と連携各地に支部組織 世界遺産伝道師協会
かご、「まぶし」など十数点を六合の赤岩保存委に 川場の元農家
養蚕家屋でガイド研修 伊勢崎境島村地区
「世界遺産」児童も一役 運動PRのポスター張りや富岡製糸場で草刈り、見学
絹の遺産PR一体で 連携し共通パンフ 市民グループ6団体
ぐんま島村蚕種の会 先人の偉業後世へ 世界遺産候補地入り後押し
2月の来場2万3194人 過去最高の1月から倍増 富岡製糸場