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世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群

繭の荷受け開始 1700キロ出荷見込み 富岡 

更新日時:2016年6月16日(木) AM 06:00
 群馬県富岡市の養蚕農家が育てた春蚕(はるご)の繭の荷受け作業が15日、同市のJA甘楽富岡高瀬集荷場で始まった。富岡シルクブランド協議会に所属する農家12戸と2団体、1社が、18日までの4日間で計約1700キロの繭を出荷する見込み。


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