文字サイズを変更する
小
中
大
 

世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群

養蚕に5人新参入 群馬県が担い手育成へ学校継続 

更新日時:2017年2月7日(火) AM 06:00
 養蚕の新たな担い手育成に向けて群馬県が本年度始めたプログラム「ぐんま養蚕学校」で、県は6日、農家での実践研修を行った8人のうち5人が、新年度から養蚕に参入することを明らかにした。

 県は育成プログラムが一定の成果を上げているとして新年度も継続し、蚕糸業の維持、発展を目指す。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

  • 上毛新聞を購読する
  • 上毛新聞に広告を載せる