製糸場イメージしたマンホール登場 富岡
更新日時:2018年5月2日(水) PM 03:00
群馬県の世界文化遺産、富岡製糸場の正門近くにあるマンホールのふたが1日、「ご当地デザイン」を施したものに変わった=
写真。観光客は「珍しい」と声を上げ、早速撮影していた。
新たなふたは鋳鉄製で重さ約40キロ、直径65センチ。表面には上毛かるたの「日本で最初の富岡製糸」の読み札や、製糸場などが描かれたシールが貼られている。
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