製糸場と深い縁 仏・アン県議長が視察
更新日時:2016年2月26日(金) AM 06:00
群馬県の世界文化遺産、富岡製糸場と縁があるフランス南東部、オーベルニュ・ローヌ・アルプ州アン県のダミアン・アバド県議会議長兼国民議会議員が25日、富岡市を訪れ、岩井賢太郎市長と懇談したり、製糸場を視察した。
2人は両地域が相互に観光協力していくことを確認した。
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岩井市長(右)と共に富岡製糸場を視察するアバド議長(左から2人目)