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東証終値、1276円安 トランプ氏演説で失望売り

更新日時:2026年4月2日(木) PM 09:07

 2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反落した。終値は前日比1276円41銭安の5万2463円27銭。トランプ米大統領のイラン情勢についての演説で戦闘終結へ向けた明確な道筋が示されず、失望した売り注文が膨らんだ。ニューヨーク原油先物相場はトランプ氏の演説を受けて上昇し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しは2日、一時1バレル=110ドル台を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は59・23ポイント安の3611・67。出来高は26億1274万株だった。

 中東地域の混乱が収束するとの期待が後退。原油価格に上昇圧力がかかり、景気が減速するとの警戒感が広がった。

 東京証券取引所