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明治11年(1878) |
01月03日 |
篠原叶の成立舎開業。前橋市曲輪町 |
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明治20年(1887) |
11月01日 |
「上毛新聞」創刊(群馬日報、上野新報を合併)
社長・篠原叶 |
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明治24年(1891) |
03月19日 |
「上毛新聞」1000号記念 |
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明治26年(1893) |
03月19日 |
「上毛新聞」を「関東日報」と改題。 9月には「上毛新聞」に戻す |
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明治28年(1895) |
03月03日 |
主筆・山崎林太郎日清戦争に特派 |
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明治37年(1904) |
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田村理太郎を日露戦争に特派 |
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明治42年(1909) |
05月06日 |
新聞紙法公布(内相に発売禁止権) |
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明治43年(1910) |
08月01日 |
新活字、発電機導入 |
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09月18日 |
新聞記者大会(議長、篠原叶) |
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明治45年(1912) |
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最新式輪転機導入 |
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大正02年(1913) |
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萩原朔太郎の短歌掲載が多くなる |
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大正03年(1914) |
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室生犀星の詩掲載 |
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大正06年(1917) |
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萩原朔太郎、本紙に「風俗壊乱の詩とは何ぞ」掲載 |
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大正11年(1922) |
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篠原叶編輯局長になる |
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大正12年(1923) |
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本紙6ページ建て。東京、埼玉、栃木に支局増設 |
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大正13年(1924) |
11月13日 |
「新埼玉新聞」創刊。顧問篠原叶、社長篠原秀吉 |
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大正14年(1925) |
11月01日 |
上毛新聞社屋起工 |
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大正15年(1926) |
02月13日 |
本紙6ページから8ページに。夕刊を発行。1カ月80銭 |
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04月03日 |
上毛新聞41周年、成立舎50周年、新社屋落成記念式典 |
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07月04日 |
篠原叶社長死去 秀吉社長に |
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昭和02年(1927) |
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素人美術展覧会(2回目以降上毛美術展)開催 |
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昭和03年(1928) |
04月01日 |
足利支局開設 |
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昭和04年(1929) |
04月29日 |
草野心平が営業部員に。12月から編集局員 |
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昭和05年(1930) |
09月01日 |
新潟県六日町に支局開設。新潟版始まる。 紙代80銭を75銭に |
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昭和06年(1931) |
01月15日 |
埼玉版始まる |
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07月 |
名古屋支局開設 |
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09月01日 |
長岡支局開設 |
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昭和07年(1932) |
03月02日 |
上海事変の重大化で特派員 |
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昭和08年(1930) |
12月26日 |
皇太子誕生を記念し「上毛スポーツ賞」制定
このころ、伊藤信吉本社勤務 |
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昭和11年(1936) |
10月25日 |
50周年記念式典 |
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昭和12年(1937) |
03月13日 |
東京版を設ける。紙代40銭 |
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昭和14年(1939) |
04月01日 |
株式会社上毛新聞社に |
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昭和15年(1940) |
10月01日 |
上州新報、群馬新聞などを合併。県一紙の「上毛新聞」に |
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昭和17年(1942) |
03月01日 |
朝夕刊90銭から1円に |
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昭和18年(1943) |
11月19日 |
大東亜新聞協議会が誕生。日本新聞協会は解散 |
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昭和19年(1944) |
03月06日 |
夕刊休止 |
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昭和20年(1945) |
03月 |
日本新聞公社発足。1県1紙に |
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04月02日 |
上毛新聞に朝日、毎日、讀売を統合発行 |
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10月 |
新聞公社解散、日本新聞連盟結成 |
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昭和21年(1946) |
7月 |
日本新聞協会加盟 |
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昭和22年(1947) |
11月 |
この月は月、水、金がタブロイド版。購読料19円。 公称部数2万部 |
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昭和23年(1948) |
04月10日 |
購読料27円1部85銭 |
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07月01日 |
購読料38円1部1円50銭 |
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07月10日 |
購読料42円1部1円90銭 |
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昭和24年(1949) |
12月01日 |
夕刊発行 |
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昭和25年(1950) |
01月15日 |
購読料52円50銭 |
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10月29日 |
購読料65円 |
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昭和26年(1951) |
05月 |
用紙統制撤廃。購読料夕刊90円、朝刊110円 |
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昭和27年(1952) |
11月 |
写真電送受信機導入。購読料130円 |
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手動モノタイプ導入(機械化のはしり) |
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昭和28年(1953) |
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上毛新聞労働組合が発足。以降労働争議が続く |
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昭和29年(1954) |
07月 |
購読料朝刊150円 |
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昭和30年(1955) |
06月25日 |
労働争議。3日間ロックアウト |
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11月01日 |
創刊70周年 |
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昭和32年(1957) |
01月30日 |
ジラード事件スクープ |
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昭和33年(1958) |
01月 |
購読料170円 |
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昭和36年(1961) |
05月 |
朝夕刊一本化。購読料220円 |
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昭和37年(1962) |
07月13日 |
篠原秀吉会長、社長に佐鳥俊一就任。購読料270円 |
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昭和38年(1963) |
08月 |
古市町新社屋起工式 |
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昭和39年(1964) |
04月19日 |
新社屋移転。手文選をテープさん孔→全自動モノタイプに。 製版はフイルム使用。縦型二層式高速度輪転機導入 |
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06月 |
購読料300円 |
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昭和40年(1965) |
10月 |
購読料380円 |
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昭和42年(1967) |
01月01日 |
新年号にグラビアカラー印刷(外注)。カラー元年 |
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05月15日 |
グラフぐんま発行 |
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09月10日 |
5万1387部。創刊80周年記念特集 |
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昭和43年(1968) |
11月01日 |
購読料430円 |
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昭和44年(1969) |
02月15日 |
6万4280部 |
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09月01日 |
群馬テレビ準備室発足 |
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昭和45年(1970) |
09月30日 |
新輪転機NOR導入。6万2400部 |
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11月25日 |
初のカラー印刷 |
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昭和46年(1971) |
04月 |
購読料650円 |
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04月16日 |
群馬テレビ開局、キャスターを派遣。ニュース提供 |
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05月07日 |
大久保事件表面化のきっかけとなる事件を特報 |
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08月17日 |
サプトン導入(CTSコールドタイプシステム開始) 7万7890部 |
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昭和47年(1972) |
02月 |
連合赤軍事件あさま山荘事件をカラー写真で報道。 全国初の事件カラー |
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昭和48年(1973) |
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購読料800円、8万7500部 |
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昭和49年(1974) |
03月10日 |
8万8450部。購読料1150円(7月) |
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昭和50年(1975) |
02月 |
伊勢崎支局開設、館林支局開設(4月) |
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09月 |
10万部突破 |
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昭和51年(1976) |
06月10日 |
新輪転機(コマンダー)工場起工式。11月1日稼働開始 |
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昭和53年(1978) |
05月11日 |
創刊90周年祝賀会。購読料1350円、15万部突破 |
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07月19日 |
3万号記念号 |
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昭和54年(1979) |
03月 |
16ページ体制に |
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昭和55年(1980) |
06月 |
購読料1700円 |
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12月 |
事務部門の電算化開始 |
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昭和56年(1981) |
06月 |
安中支局完成 |
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昭和57年(1982) |
02月05日 |
拡大文字採用(13字87行) |
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11月01日 |
創刊95周年 |
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昭和58年(1983) |
08月 |
中之条支局完成 |
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昭和59年(1984) |
02月 |
記事集配信システム完成、発行部数20万部達成 |
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昭和60年(1985) |
04月01日 |
24ページ体制、館林支局完成、藤岡支局完成(8月) |
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11月27日 |
新輪転機工場完成(東日印刷に貸与) |
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昭和61年(1986) |
11月12日 |
新輪転機(リソピア)工場地鎮祭 |
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昭和62年(1987) |
10月15日 |
第40回新聞大会を前橋市で開催 |
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昭和63年(1988) |
07月17日 |
新聞の2部構成「ツイン方式」開始 |
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平成元年(1989) |
11月01日 |
コンピューターによる電子編集システム(CTS)稼働 |
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平成 3年(1991) |
01月26日 |
社長に佐鳥達雄就任 |
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11月04日 |
第1回ぐんま県民マラソン |
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平成 6年(1994) |
08月 |
館林支局新社屋完成 |
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09月01日 |
地域新聞「館林シャトル」創刊 |
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平成 8年(1996) |
06月 |
大間々に「わたらせ支局」開設、画像集配信システム稼働 |
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07月 |
本社新社屋完成、高崎支社新社屋完成 |
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平成 9年(1997) |
01月 |
太田支社が完成 |
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03月 |
高速オフセット輪転機導入 (40ページ、8面カラー、4セクション印刷可能) |
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平成10年(1998) |
05月 |
発行部数29万3000部、ABC考査再開 |
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11月12日 |
社長に鈴木豊美就任 |
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平成11年(1999) |
07月 |
新CTS(新聞編集システム)稼働 |
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11月01日 |
群馬のポータル雷神ドットコム(raijin.com)開始 |
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平成12年(2000) |
12月 |
販売部数30万部突破 |
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平成13年(2001) |
04月01日 |
社長に高橋康三就任 |
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平成14年(2002) |
11月01日 |
読者による提言機関「上毛新聞社・読者委員会」発足 |
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平成16年(2004) |
02月15日 |
東京支社、銀座から新橋へ移転 |
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平成17年(2005) |
11月01日 |
新CTS(新聞編集システム)稼働 |
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平成18年(2006) |
09月08日 |
紙齢4万号達成 |
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12月 |
販売部数31万部突破 |
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平成19年(2007) |
10月05日 |
沼田支局の新事務所開所 |
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11月01日 |
創刊120周年 |
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平成21年(2009) |
11月01日 |
伊勢崎市三和町に「上毛新聞印刷センター」稼働 |
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平成23年(2011) |
04月01日 |
子ども新聞『週間 風っ子』創刊 |
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06月10日 |
会長に高橋康三、社長に渡辺幸男就任 |
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平成24年(2012) |
04月 |
中之条支局移転 |
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06月 |
桐生支局移転 |
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07月06日 |
「セクション印刷の取り組み」で日本新聞協会技術委員会賞を受賞 |
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10月 |
スマートフォン専用アプリ「上毛新聞AR」開始 |
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11月01日 |
創刊125周年 |
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平成25年(2013) |
03月 |
有料携帯サイト「じょうもばいる」開始 |
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04月08日 |
大泉に「大泉支局」開設 |
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07月25日 |
「富岡支局」移転 |
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平成27年(2015) |
06月09日 |
会長に渡辺幸男、社長に北村幸雄就任 |
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09月03日 |
「シルクカントリー企画」で日本新聞協会新聞広告賞を受賞 |