- 第四八話 ほほえみ
- 第四七話
万物の霊長 - 第四六話
涅槃会 - 第四五話 悪をとどめ善をすすめよう
- 第四四話
禅定三昧 - 第四三話 仏法遙かにあらず 心中にして即ち近し
- 第四二話 梅一輪 一輪程のあたたかさ
- 第四一話 弘法大師 空海
- 第四〇話 仰いで天に愧はじず
- 第三九話 生命の尊さ(3)
- 第三八話 生命の尊さ(2)
- 第三七話 生命の尊さ(1)
- 第三六話 子供でも 分かっていること
- 第三五話 道は人に遠からず
- 第三四話 実践しなければ
- 第三三話 百花誰が為にか開く
- 第三二話 ものみなすべて無常なり
- 第三一話 その人を知らざれば その友をみよ
- 第三〇話 今を生きる
- 第二九話
共命鳥 (命命鳥)の教え佛説阿弥陀経 - 第二八話 六道・四生みなこれ父母
- 第二七話
真言宗豊山派 について - 第二六話 それ仏法遙かに非ず心中にして即ち近し。真如外に非ず。身を棄てて何くんか求めん。
- 第二五話 叱られた 恩を忘れず 墓参り
- 第二四話 人を先にし 自分を後にす
- 第二三話 心の正しい 素直な人になろう
- 第二二話 うらを見せ おもてを見せて ちるもみじ
- 第二一話 あやまちをただす勇気が親の愛
- 第二〇話
諸行無常 是生滅法 生滅々已 寂滅為楽 - 第十九話
独生 独死 独去 独来 - 第十八話 野口国蘭の詩
- 第十七話 読書
三到 - 第十六話 多ければ即ち迷う
- 第十五話 父の恩は山より高く母の徳は海より深し
- 第十四話 水上勉の詩
- 第十三話 能く誦し能く言うことは
鸚鵡 もよく為す。言って行わずんば猩猩 に異ならん。 - 第十二話 服せずんば何ぞ寮せん
- 第十一話 三界は
客舎 のごとし一心はこれ本居 なり - 第十話 詩(作者不詳)
- 第九話 人生は一息
- 第八話 不自惜身命(ふじしゃくしんみょう)
- 第七話 乳母日傘(おんばひがさ)
- 第六話 詩『ぞうきん』
- 第五話 心の蔵
- 第四話 行雲流水(こうんりゅすい)
- 第三話 浅き川も深く渡れ
- 第弐話 光あるものは光あるものを友とす
- 第壱話 天知る地知る我知る人知る