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イベント情報

  • 2016年11月6日
  • (霜月しもつき)[日曜日]
  • 仏滅 壬辰 旧暦:10月7日 月齢:6.37

紅茶教室「ようこそ紅茶の世界へ」
開催場所
前橋市・県ぐんま男女共同参画センター
問い合わせ
0277・47・2205(若林和子さん)
 「ピーターラビットのお茶会」と題して、英国と湖水地方、ピーターラビット作者の生き方などを学ぶ。講師は日本紅茶協会講師シニアティーインストラクターの若林さん。紅茶3種類とケーキ付き2500円。13時半~15時。事前に申し込む。


第21回乾癬患者勉強会・患者交流会
開催場所
前橋市・県公社総合ビル
問い合わせ
050・5278・5508(群馬乾癬(かんせん)友の会)
 菅井皮膚科パークサイドクリニック院長の菅井順一さんによる医療講演「世界における乾癬の環境・私達が出来るより良い乾癬ライフ」のほか、山口乾癬患者会事務局長の中野功八郎さんが「乾癬を患ったことで」と題して体験談を話す。専門医が答えるQ&Aコーナー、患者交流会も行う。13時半


第14回大河原力ミニ作曲発表会
開催場所
前橋市・ベイシア文化ホール
問い合わせ
027・234・3974(大河原音楽教室)
 NPO法人P・I・A・Japanの管弦楽曲作曲CDアルバム賞を受賞した大河原さんが、農村の秋を表現した「交響詩・秋の実り」や別れた恋人への思いをつづった「恋人への手紙」などをピアノ独奏で発表する。14時


絵の見える音楽
開催場所
高崎市・県立近代美術館
問い合わせ
027・346・5560(高崎市・県立近代美術館)
 13時~13時半。「美術と音楽3つのコンサートシリーズ」の第3回。渋川ナタリさんがピアノでドビュッシーの作品を中心に演奏する。フルートの羽鳥美紗紀さんが2曲友情出演。


第38回著者を囲む会「直木賞作家 中村彰彦さんを迎えて」
開催場所
沼田市立図書館
問い合わせ
0278・22・0550(沼田市立図書館)
 中村さんが著書「真田三代風雲録」をテキストに講演する。14時。先着60人。中村さんは栃木県出身。徳島のドイツ人俘虜(ふりょ)収容所長、松江豊寿の生涯を描いた「二つの山河」で1994年に直木賞を受賞した。


第21回桐生ファッションウィーク
開催場所
桐生市
問い合わせ
0277・46・7486(ファッションウィーク実行委)
 市内各所でファッション、アート、伝統工芸、文化、音楽など、桐生の技術や魅力を楽しめるイベントを開催。28~30日に桐生織塾で「『紘』半併用銘仙展」、11月5・6日は桐生市有鄰館で「刺繍展」、6日は群馬大理工学部桐生キャンパスで「第11回クラシックカーフェスティバル」などを開く。詳細はホームページに掲載。


第59回関東菊花大会
開催場所
みどり市・ながめ公園
問い合わせ
0277・76・1270(関東菊花大会実行委)
 菊花会が丹精した盆養やだるま作り、NHK大河ドラマ「真田丸」の『犬伏の別れ』の場面を再現した菊人形など約1100点を展示する。土日・祝日を中心にイベントを開催。一般400円など。最終入園は15時半。開園は9~16時


大地に立って/空を見上げて―風景のなかの現代作家
開催場所
館林市・県立館林美術館
問い合わせ
0276・72・8188(館林市・県立館林美術館)
 館林の地形を生かしてデザインされた同美術館と、その周辺のランドスケープ空間を舞台装置とした展示。現代美術作家9人の絵画、写真、映像などを通して、「風景」について考える。地域の風景や東日本大震災後の風景もテーマの一つ。 一般820円など、月曜休館。


殿の身なり―江戸の男子のファッション事情―
開催場所
高崎市染料植物園
問い合わせ
027・328・6808(高崎市染料植物園)
 多様な服飾文化が展開され、制約を受けながらもさまざまな階層に流行が取り入れられた江戸時代。この時代の男性たちの装いに焦点を当て、裃(かみしも)や陣羽織といった染織品を中心に当時の服飾を展示する。意匠や色彩から人々の美意識や技術力がうかがえる。  一般200円など、月曜休館。