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尾瀬での学習成果発表 子どもサミット3日目
2017/08/04掲載
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尾瀬での学習成果を発表する児童生徒 |
尾瀬国立公園のある群馬、福島、新潟3県の小中学生が自然を守る大切さを学ぶ「尾瀬子どもサミット」(県、県教委など主催)の3日目となる3日、前日に引き続き尾瀬沼周辺で動植物を観察し、夕方に学んだことを班別に発表した。
尾瀬沼ビジターセンター(福島県檜枝岐村)で開かれた全体発表会で、児童生徒は撮影した動植物の写真を使って学習成果を発表。野生のシカが植物を食べる「食害」の実態、ニッコウキスゲやヤマネの特徴、尾瀬の自然を守った平野長蔵氏の功績などを報告した。
発表会後、板倉東小5年の佐山創太郎君(11)は「みんなの発表を聞いて、改めて自然保護の意識が高まった。自分のできる環境にいいことを考えたい」と話した。最終日の4日、本県の参加者20人は県庁で活動成果を報告する。
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