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乗り合いタクシー運行 大清水−一ノ瀬間 尾瀬入山者 分散狙う 片品
2016/6/12掲載
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大清水口を出発する乗り合いタクシー |
尾瀬国立公園の入山者分散を目的とした民間事業者による乗り合いタクシーの営業運行が11日、片品村戸倉の大清水―一ノ瀬間(約3キロ)で始まった。徒歩で1時間以上かかる道のりを15分ほどで結ぶ。
午前5時に第一便が出発し、30分間隔で運行。大清水休憩所でチケットを購入したハイカーが乗り込み、散策に出掛けた。
乗り合いタクシーは関越交通、尾瀬観光タクシー、老神観光バス、片品観光タクシーの4社が共同で運行。13人、9人、4人乗りタイプがあり、クリーンディーゼル車やハイブリッド車などの低公害車両を使う。料金は700円(小学生以下350円)。
乗り合いタクシーの営業運行は2年目。県尾瀬保全推進室によると昨年は約1万8千人が利用した。今年は雪解けが早かったため、昨年より9日早く運行開始した。
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