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尾瀬の新定番曲に 「いとしむ会」 会員ら作詞作曲でCD
2015/10/20掲載
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完成した新しい歌の練習に励む会員=前橋市桂萱公民館 |
尾瀬の魅力を広める活動をしている「尾瀬をいとしむ会」(英保寛会長)は、オリジナルCD「水芭蕉に想う」を自主製作した。会員らが作詞作曲し、湿原の美しさを歌った8曲を収めている。英会長は「尾瀬の新たな定番曲になるよう歌い継いでいきたい」と話している。
収録曲のうち6曲を会員が作詞。「愛しき尾瀬よ」は尾瀬沼やミズバショウの美しさを歌詞で表現した。「尾瀬の思い出」は木道を散策したり、山小屋へ泊まった楽しい思い出を歌っている。
作曲は同会メンバーの北爪幸作さん(84)=前橋市=がいずれも担当した。収録している他の2曲「尾瀬の旅」「尾瀬にうたう」も、北爪さんがかつて手掛けた作品だ。
CD製作は1年前から計画。完成した曲に、会員が独唱やコーラスで歌声を吹き込んだ。
同会は2011年4月に発足し、会員は現在約400人。会員約40人でコーラスグループ「水芭蕉コーラス会」をつくり、月2回前橋市内で練習をしている。
CDは希望者に1枚1300円で販売し、収益は尾瀬保護財団に寄付する。問い合わせは事務局の安斎紀代子さん(電話番号:027・231・3087)へ。
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