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 「尾瀬学校」の補助 県内全域に拡大 滞在型の利用増目指す
2011/05/02掲載
県内の小中学生が尾瀬で自然体験をする「尾瀬学校」を実施している県は本年度から、尾瀬の山小屋に宿泊する学校に対しバス費用やガイド料金を補助する事業について、東毛など遠い地域に限っていた対象地域を県内全域に広げた。
尾瀬学校は2008年度から始まり、昨年度は143校1万820人が参加した。ただ、山小屋に宿泊したのは100人程度で、滞在型の利用を増やすため、補助を拡充することにした。
バス代は2日分を補助。ガイド料金は昨年度の1日分から本年度は2日分とした。
県尾瀬保全推進室は「日帰りでは楽しめない尾瀬の多様な魅力を感じてもらいたい」と話している。
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