尾瀬国立公園で最も入山者数が多い鳩待峠へ通じる片品村戸倉の県道尾瀬ケ原土出線で、23日午前10時の開通に向け、県沼田土木事務所が除雪作業を進めている。 同線の津奈木橋―鳩待峠間(3・5キロ)は標高1300〜1600メートルの豪雪地帯に位置し、昨年11月9日から閉鎖。同事務所が3月18日から連日作業に当たっている。 9日は鳩待峠まで残り約500メートルの地点で、除雪車2台が約1・5メートル積もった雪を勢いよく道路脇に飛ばした=写真。