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![]() 尾瀬で開かれた中学生環境フォーラムに参加した本県の一行 |
群馬、新潟、福島三県の生徒が参加した中学生環境フォーラムin尾瀬(群馬、新潟、福島各県教職員組合主催)が三日間、片品村の尾瀬沼周辺で開かれ、植物などの観察活動を通して自然保護への関心を深めた。
自然の宝庫「尾瀬」を共有する三県の中学生が交流を深めながら、環境について考え、美しい自然を守る実践力を身に付けるのが狙い。三県の中学生三十五人のほか、引率者十四人、片品山岳ガイド協会六人が参加した。
本県の一行は大清水から尾瀬に入り、尾瀬沼山荘で他県と合流。現地では六つの班に分かれ、散策や観察を通して尾瀬の自然や環境問題について学んだ。
最終日の解散式では各班が三日間の学習の成果を発表。最後に「自然の中では、自然と動植物の命を守る方法を考え、実行していきましょう」「日常生活では、電気・水・資源を大切に使いましょう」という環境アピール文を採択した。