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群馬県のニュース

旧福岡西小を整備 多世代の交流拠点に みどり 

更新日時:2017年5月19日(金) AM 11:00
 群馬県みどり市は、5年前に廃校となった福岡西小(大間々町塩原)を、公民館やスポーツ拠点、子育て応援施設といった機能を併せ持つ多世代交流館「Link」(仮称)として整備する。来年度に開所する予定。

 旧校舎1階に交流機能エリア(約600平方メートル)を設け、多世代交流ホールや調理室を配置する。2年前に整備された「子育て支援センター」(約400平方メートル)は現状のまま利用する。2階は公民館機能エリア(約700平方メートル)で、和室や音楽室、会議室、多目的ホールなどを配置する。

 体育館や校庭はスポーツエリアとして利用。指定避難所になっていることから、緊急時のヘリポートや食料備蓄庫を整備する予定だ。3階の利用法は検討中という。

 校舎は1974年に完成。鉄筋コンクリート造り3階建てで延べ床面積約2400平方メートル。昨年度、外壁の塗装や屋上の防水などの改修工事を済ませた。

 総事業費は約1億2300万円で、国の地方創生拠点整備交付金約5800万円を充てる。市の担当者は「作品展やサークル活動、子育て支援など多世代に利用してもらい、市民交流の拠点になれば」と話している。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

多世代交流館として整備される旧福岡西小