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ORICON NEWS

マーク・ハミルからメッセージ「日本の皆さんに、あらん限りの幸運を」

2017年7月17日(月) PM 07:43
 米カリフォルニア・アナハイムで開催されたディズニーの公式ファンクラブイベント『D23 Expo 2017』で現地時間15日、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のプレゼンテーションに登壇したルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル(65)をステージ裏で直撃取材した。

【動画】衝撃作の予感大『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』特別映像

 この日は、ライアン・ジョンソン監督、出演者のデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、グェンドリン・クリスティー、本作からの新キャスト、ケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロらと久しぶりに再会。

 マークは「すばらしいよ。だって、物語の中ではみんな、それぞれが自分自身の冒険に忙しくて、参加している俳優の多くとは一緒になるシーンがなかった。皆、僕が憧れを持つような俳優さんだからね。(イベントで)一緒になる機会というのはとても楽しいんだ。映画づくりをしている時のような緊張感がなく、リラックスして会うことができるから」と、笑顔を見せていた。

 内容については徹底したかん口令がしかれている本作。「多くのスター・ウォーズファンは、ルークのアクションシーンがもっと観たいと思っています。私たちは期待していていいでしょうか?」と尋ねると、「ひとつ言えることは、『フォースの覚醒』の時より、『最後のジェダイ』のほうが、僕の出番は多いし、より深く物語にかかわっていると思う」と、答えてくれた。

 最後に、日本のファンにメッセージを求めると、マークは「ご存じないかもしれませんが、私は高校生の2年間を日本で過ごしました。日本は僕の一部で、僕の心の近いところにいる、とても親しみを感じます」と、告白。父親が海軍に勤めていた関係で、神奈川・横須賀に住み、横浜の「アメリカンスクール」に通っていたという。

 「日本をまた訪れることができる日が来るのを待ちきれません。日本は良い国であるだけでなく、驚くような映画ファンのいる国なんです。これまで会った中で、もっとも熱心で最も数が多いんじゃないかな。本当に日本に行くことを楽しみにしています。日本の皆さんに、あらん限りの幸運が訪れることを祈ります」と、呼びかけていた。

 マークは、ウォルト・ディズニー社が与える最高の栄誉とされる「ディズニー・レジェンド」にも選出され、14日の授賞式にも出席した。

映画『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカー役を演じるマーク・ハミル=『D23 Expo 2017』(C)2017 Getty Images