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イベント情報
イベント情報
2017年3月11日
(弥生やよい)
[土曜日]
友引
丁酉
一粒万倍日
旧暦:2月13日
新春スペシャルコンサート~ヘルマンハープと読み聞かせ~
開催場所
前橋市・私の部屋前橋店
問い合わせ
027・237・1055(前橋市・私の部屋前橋店)
13時半。ドイツで30年前に考案された楽器・ヘルマンハープを、日本ヘルマンハープ振興会認定インストラクターの飯島理砂子さんとハッピークレセントのメンバーが演奏する。大型絵本や大型紙芝居の読み聞かせなども行う。お茶と菓子付き1620円。先着20人(子どもも可)。電話で申し込む。
つつじの館林七福神めぐり
開催場所
館林市と板倉町
問い合わせ
0276・72・1514(つつじの館林七福神会)
1月3~31日9~16時。7カ所の寺社を、花と史跡を訪ねながら巡る。1周約25キロ。距離があるため、車で移動する人が多い。参拝印を押してもらえる宝船が描かれた色紙は1枚600円、参拝印は1カ所200円、朱印帳に貼る朱印札は300円。
市民探鳥会
開催場所
藤岡市・ふじふれあい館周辺
問い合わせ
090・1034・1353(日本野鳥の会群馬多野藤岡分会長)
9~12時。藤岡市・ふじふれあい館周辺に集合後、庚申山へ移動し、ルリビタキやミヤマホオジロなどを観察する。できれば双眼鏡を持参。参加費200円(保険代など)、中学生以下無料。
2016年度卒業修了制作発表会
開催場所
前橋市・前橋文化服装専門学校
問い合わせ
027・224・4715(前橋文化服装専門学校)
学生27人が制作したカジュアルなものからドレスまで約50点を、自らがモデルとなり発表するファッションショー。セレクトショップ企画やマーケティングといったファッションビジネスについての学習・研究成果も展示する。14時半
第17回群馬現代史研究会
開催場所
前橋市・共愛学園前橋国際大
問い合わせ
027・266・9060(共愛学園前橋国際大・地域共生研究センター)
14~17時。県立女子大非常勤講師の石山幸弘さんが「大逆事件と群馬―東北評論からの出発」をテーマに報告する。石山さんは大逆事件(1910~11年)に絡み、高崎市で発行された社会主義啓蒙雑誌「東北評論」の創刊メンバーらが不敬罪に問われた史実を検証する「大逆事件余波と群馬(上)~東北評論からの出発~」(みやま文庫)を昨年10月に出版している。
第53回落楽寄席
開催場所
伊勢崎市境総合文化センター
問い合わせ
0270・25・8756(落楽会事務局の川端俊明さん)
前橋市出身の三遊亭竜楽さんが出演する。竜楽さんは5代目三遊亭円楽さんに入門。1992年、真打ちに昇進した。ヨーロッパ、アメリカ、中国などの約45都市を訪れ、これまでに160回以上の現地語口演を行っている。入場料一般1800円。14時
ファイナンシャル・プランナーによるすぐに役立つお得なお話
開催場所
前橋市中央公民館
問い合わせ
027・280・5113(日本FP協会群馬支部)
テーマは「子育て世代の家計管理の注意点~教育資金、住宅ローン、リスクへの備え、老後の準備等」。教育資金や住宅ローン、損保・生保、老後資金の準備などを取り上げる。子育て世代に限らず誰でも参加可。先着30人。できれば「ねんきん定期便」を持参する。14~16時。月~金曜の10~16時に電話で申し込む。
原発ゼロをめざす 邑楽・館林のつどい
開催場所
館林市・陽だまりの広場
問い合わせ
0276・75・3221(原発ゼロの未来をめざす邑楽・館林連絡会)
福島第1原発事故の被災者支援と原発のない未来を考える。同連絡会の石川清さんが「原発ゼロのおもい、私にも言わせて」をテーマに講演。和太鼓演奏や歌を楽しんだ後、パレードを行う。13時半
市民探鳥会
開催場所
藤岡市・庚申山周辺
問い合わせ
市ふじふれあい館に集合。野鳥を観察しながら庚申山に向かう。ルリビタキやカヤクグリなどの冬鳥を見られる。できれば双眼鏡を持参。希望者には貸し出し可。参加費100円(保険代など)。9~12時
みんなで公民館にいってみよう
開催場所
みどり市大間々公民館
問い合わせ
0277・76・2211(笠懸公民館)
同市の3公民館を紹介し、活動団体が発表。13時45分から、100年後まで語り継がれる創生落語実行委員長の松島弘平さんが「創生落語の誕生秘話」のテーマで話すほか、15時15分から日本体育大教授の上田幸夫さんが講演。13時半
日野谷早春コンサート
開催場所
藤岡市日野公民館
問い合わせ
0274・28・0220(藤岡市日野公民館)
同市日野地区の公民館などで活動するオカリナ団体「音工房」と「マザアグウス」、尺八団体「のぞみ会」が出演。日頃の成果を披露する。先着50人。10~12時
生誕100年・木村忠太展~光に抱かれ、光を抱いて~
開催場所
高崎市美術館
問い合わせ
027・324・6125(高崎市美術館)
1月29日~3月26日。
月曜休館。
1953年に渡仏して以来、亡くなるまでほとんど帰国することのなかった木村。自らの画風を「魂の印象派」と呼んだ画家の、大気や光をありありと感じさせる作品を紹介する。一般600円、
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