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イベント情報

  • 2017年3月18日
  • (弥生やよい)[土曜日]
  • 先負 甲辰 旧暦:2月20日 月齢:19.49

新春スペシャルコンサート~ヘルマンハープと読み聞かせ~
開催場所
前橋市・私の部屋前橋店
問い合わせ
027・237・1055(前橋市・私の部屋前橋店)
 13時半。ドイツで30年前に考案された楽器・ヘルマンハープを、日本ヘルマンハープ振興会認定インストラクターの飯島理砂子さんとハッピークレセントのメンバーが演奏する。大型絵本や大型紙芝居の読み聞かせなども行う。お茶と菓子付き1620円。先着20人(子どもも可)。電話で申し込む。


つつじの館林七福神めぐり
開催場所
館林市と板倉町
問い合わせ
0276・72・1514(つつじの館林七福神会)
 1月3~31日9~16時。7カ所の寺社を、花と史跡を訪ねながら巡る。1周約25キロ。距離があるため、車で移動する人が多い。参拝印を押してもらえる宝船が描かれた色紙は1枚600円、参拝印は1カ所200円、朱印帳に貼る朱印札は300円。


市民探鳥会
開催場所
藤岡市・ふじふれあい館周辺
問い合わせ
090・1034・1353(日本野鳥の会群馬多野藤岡分会長)
 9~12時。藤岡市・ふじふれあい館周辺に集合後、庚申山へ移動し、ルリビタキやミヤマホオジロなどを観察する。できれば双眼鏡を持参。参加費200円(保険代など)、中学生以下無料。


Art Meets04 田幡浩一-三宅砂織
開催場所
前橋市・アーツ前橋
問い合わせ
027・230・1144(アーツ前橋)
 花や鳥、静物などの動きではなく、色の変化を見せる映像などを手掛ける田幡さんと、カメラを使わずに透明なフィルムに描いた図像を直接焼き付ける写真技法で表現する三宅さんの作品を紹介する。5月30日まで。水曜休館。


懐かしのフォークソングコンサートvol13
開催場所
高崎市・cafeあすなろ
問い合わせ
 14時。吉田拓郎さんやかぐや姫といった70年代のフォークソングをギター弾き語りで演奏する。「尾瀬の郷親善大使」を務める歌手、沢田知佳さんも出演。県防犯協会制作の防犯ソング「笑顔の輝る街に」を披露する。ドリンク付き千円。


映画「シン・ゴジラ」上映会
開催場所
安中市松井田文化会館
問い合わせ
027・393・4400(安中市松井田文化会館)
11時と14時。庵野秀明さんが脚本・総監督、樋口真嗣さんが監督・特技監督を務める特撮映画「ゴジラ」の最新作。800円・当日1000円。


第6回反貧困ネットワークぐんまシンポジウム
開催場所
前橋市・群馬会館
問い合わせ
0270・61・7211(ぐんま市民司法書士事務所)
 「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員などで活躍し、利根川心中事件について現地取材した雨宮処凛さんが「利根川事件の真実」と題して基調講演を行う。全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協の報告、同ネットワークぐんま会員や支援団体が「貧困と障害年金」「子どもの貧困」「フードバンク」といったさまざまな事例をテーマに報告する。13時半~16時半


市民健康医学講座
開催場所
前橋市・県公社総合ビルホール
問い合わせ
027・221・8165(群馬中央病院同講座担当事務局)
 食物アレルギーの専門医で同院小児科部長の河野美幸さんが「食物アレルギーについて」と題して講演する。司会は同院副院長兼地域医療連携センター長の内藤浩さん、座長は同科主任部長の須永康夫さん。講座は、市民の健康増進と病気への理解を深めるため定期的に開催。先着300人。14時。電話かファクス(027・224・1415)で申し込む。


城沼クリーン探鳥会
開催場所
館林市・城沼周辺
問い合わせ
0276・74・2737(日本野鳥の会群馬館林分会の太田さん)
 9時までに尾曳駐車場に集合。城沼周辺を散策しながらごみを拾い、野鳥を観察する。軍手と筆記用具、持っていれば双眼鏡を持参。参加費100円。9~12時


歌と講演会
開催場所
沼田市・旧沼田貯蓄銀行
問い合わせ
0278・22・3110(生方記念文庫)
 14時。生方記念文庫で開催している「若山牧水~利根沼田の旅~」の関連。声楽家の須藤恵さんが牧水の「白鳥の歌」を解説後、参加者とともに歌う。牧水の友人、石川啄木の「初恋」なども紹介。先着20人。電話で予約する。観覧料一般210円、小中学生100円が必要。


寺子屋瑞岩寺
開催場所
太田市・瑞岩寺
問い合わせ
0276・37・1231(寺子屋瑞岩寺実行委員会)
 14時。テレビ朝日の番組「ぶっちゃけ寺」で知られる曹洞宗宝林寺住職の千葉公慈さんが、「お寺に出かけよう!楽しいお経の物語」をテーマに講演する。1000円・当日1500円。


生誕100年・木村忠太展~光に抱かれ、光を抱いて~
開催場所
高崎市美術館
問い合わせ
027・324・6125(高崎市美術館)
 1月29日~3月26日。月曜休館。1953年に渡仏して以来、亡くなるまでほとんど帰国することのなかった木村。自らの画風を「魂の印象派」と呼んだ画家の、大気や光をありありと感じさせる作品を紹介する。一般600円、